拍手のお返事部屋(1〜1000) 拍手のお返事:165(6/23分) 古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫ 恭文「毎日お返事ー。そしてちょっとずつでも追いつくー。いやいや、楽しいよねー」 古鉄≪今までタメまくりでしたしね。ここで一気に卍解ですよ≫ 恭文「あると、それちがう。じがまちがってるよ」 ※こんにちは、白砂糖です。キリ番、1430330ゲットしました。久々のとまとセカンドシーズン最新話見ました。オンラインゲーム編はメガーヌさんが主役で面白かったです。また話の合間にでも続きが見たいと思いました。次の花婿逃げ話はすごくおもしろそうですので、期待してよろしいでしょうか? PS.次はリアルで結婚指輪だフェイト&リイン。 ※一応キリ番ですかね1434100getです。 by崩 ※ 1444444人目ゲット!!byS+S ※ 1444445…踏みました。 自分もヤスフミと同じく身長低いが男は身長だけじゃないんだぞ〜 ついでに大学合格したので1人暮らしを始めますがそこでもとある…は欠かさず読みます by夜叉丸 ※1444999HIT踏みました…惜しかった…byティアドロップ ※どうも1446976人目の雷虎です。 以外と恭文がプリップ役でテイァが翔太郎役合う気がするですけど気のせいでしょうか ※キリ番1450000踏みました。 ティアナさんさりげなく恭文に抱きついてアピールしているのにスルーされてますが、めげずに強く生きてください。 K-960 ※キリ番らしき.1459459を踏みました。 犬吉 メガーヌ「えっと、感想ありがとうございます。まず、私がとまとの主役ですっ!!」 恭文「いやいや、違いますからねっ!?」 メガーヌ「それで、大学合格おめでとー。うんうん、頑張ったわねー。 よし、今更だけどお姉さんが抱きしめていっぱい良い子良い子してあげるわね」 恭文「そうですか。それは良かったですね」 メガーヌ「むー、恭文くんだめよ。ここは嫉妬して私を押し倒して、私の全てを奪っていい子いい子しなきゃ」 恭文「なんでそうなるっ!? てーかそれは意味分からないしっ!!」 ※カードの供給元の未来の桜井が消えてるのに、変身出来てる状況とか考えると、現状使われてるゼロノスカードが今までのと同じ証拠は一つも無いんだよね。 恭文「その辺り、謎ですよね。うーん、劇場版でも描写がなかったしなぁ」 デネブ「そうだよねぇ、謎だよね」 恭文「いやいや、デネブさんが不思議がるって、だめでしょっ!!」 ※ ヴァイスさん、大丈夫です。そのうち聖夜小に誕生しますから、幻想殺し。 クアットロ、神は最上級の死亡フラグだ! サリさん、鉄拳ならまだいいですが、未来の奥さんの二番さんは爪で抉るんですよ。 ドンブラ粉、おばさんって思ったからバレたんじゃ? ヴァイス「なるほど、だったら大丈夫だな」 空海「大丈夫じゃないっすからっ! 普通に、俺は幻想殺せないですよっ!?」 セイン「というか、それでバレるの?」 サリエル「バレるな。普通にバレる。セインちゃん、やっさん見た時にも『小さい』とか思ったんじゃないのか?」 セイン「実は・・・・・・って、そこなのっ!? あの二人の探知能力は、そこですかっ!!」 サリエル「残念ながら、そこだけ異常に発達してんだよ」 ※ Remix最終決戦ですが、スカを片付けた後恭文とフェイトがゆりかごに救援に駆け付けるというのはどうでしょう?もしくはスカやTVでアジト組だったウーノ達もゆりかごに乗せるとか? それでなのはとはやても合わせた4人でヴィヴィオとクアットロ相手にラストバトルですよ。 陸戦空戦の違いはあってもポジションの組み合わせがスバル達と同じだから、比較すると面白いんじゃないかと思いまして (恭文=フロントアタッカー、フェイト=ガードウイング、なのは=センターガード、はやて=フルバック) ※ 『ゆりかご』最終決戦でメガ姉さんがなのはさんとヴィヴィオちゃんのWスターライトブレイカーで撃ち抜かれる電波を受信。 あそこまで悪役としてのたまったんですからその代価はきっちり支払われるんですよね。分かります。 恭文「あー、とりあえず方向性はそんな感じなのです。ただ、行き先が違うのでなのはは・・・・・・イキロ?」 なのは「無理だからっ! あんなチート能力じゃ、私勝てないよっ!?」 ※ 「失われた吸血鬼の技術で造られた自動人形か、大したお宝じゃないか、二体揃ってと言いたい処だけど、一体で我慢しよう。どちらか僕にくれっ」 「駄目か、まったく仕方がないな話し合いで済ませようと思ったのに」 KAMEN RIDE DIEND 「化け物相手ならこいつ等が良いな」 KAMEN RIDE HIBIKI BLADE RYUKI 「じゃあ頼んだよ」 ATTACK RIDE INVISIBLE 恭文「はいはい、ちょっと待とうね?」(ゲシっ!!) ???「・・・・・・って、君はいきなり何をするんだ?」 恭文「とりあえず、消えろ」 ???「え? いや、ちょっと待ちたまえ。君は僕の知る彼とは違うようだけど、それでも」 (しばらく、お待ちください) リイン「・・・・・・恭文さん相手に、そういう事を言うのは禁句ですよ。普通にキレますから。あれ、どうしましょう」 ???「チビ妖精ちゃん、放っておいていいぞ。アイツはいつもあんな調子だ」 ※ 新訳のなのはさんはなんだか何と言うか少し管理局という存在に依存している感じがします。 だから昔はやてさんを暗殺しようとした連中が居ようが、護衛任務なのにみんなが居るから大丈夫とデバイスは持ち込み禁止に疑問を持たずに 「管理局だって、バカじゃないだから」と言っているあたりそう感じます。 もしかしたら裏切りや自分に近い人間に否定されたら、簡単に壊れてしまう気がします。 ※ 新訳StS第27話、拝見しました。なのはが追い詰められてますね。ヒロ姉さんが言っている事が正しいだけに尚更ですね。 ヒロ姉さんがKYなんて言われているけれど、なのはもあの状況であんな事を言うなんて、いくら精神が不安定だからってヒロ姉さん以上のKYとしか思えない。 それはともかく、アニメ本編ではスバルVSノーヴェがなかったので、OPの再現は非常に楽しみです! オーリスは恭文の『鉄の精神』を知っているだけにヘタな挑発はありませんね。やっぱ恭文の影響はデカいです 。それぞれも決戦に向けて準備中。その事について他にも感想を思ったハズなのに・・・・・・・ティアナの爆弾発言にほとんど吹っ飛びました!! またティアナについての話が拍手で飛び交いそう。ティアナの大活躍待っています!(あれ?) PS タヌキガール発言に腹筋を痛めました(大爆笑)。そして何気に頑張っていたサリ兄貴に敬礼! by ブレイズ ※ピコンRemixでなのは泣きフラグとなのは突撃フラグが立ちました(ヒロさんのせいで)…なのはは鉄に泣かされるのがデフォルトなのか? …大体デバイスの件はどっちかというと局が悪い(断言)まぁ、なのはがちょっとダメな娘なのは昔からだし、仕方ない…しかし心配だー(泣) 恭文は死ぬ気でやれば大丈夫って言ったけど!バインドも効かないし、砲撃もチャージタイムが無いな…というかTV版の戦術全部ダメでは? となれば…零距離バインドと零距離砲撃で崩すしかないな…防御を抜けるか?心配だー(泣) やっぱり、なのははいつもラストでソロプレイ…夜天の書の時もひどかったけど…というかクレイモアを多弾頭生成で瞬間詠唱・処理で連射? やばい!トラウマになりそう…大丈夫かな?なのは(泣) byとまとななのは派 ※ Remix第27話拝見しました。今回から第3クール突入の新展開。OPを聞きましたがいい感じですね。 ミッション話のハウリングは名曲だと思いますが、今回の曲もいい感じで。absはすごいバンドだと思います。 やっぱりというか約束を破ったヒロさんにはやてがお怒りモード。 拍手やおまけでいい感じに苦労性を見せているアメイジアさんがはやてを怒らせてる……なんというか本来の役回りはこっちなんでしょうね。 拍手ではそれ以上にアクが強いヒロさんのツッコミをしているので、本来の役目を奪われている感じですけど。 つか、ヒロさん年齢詐称は辞めましょうよ。見ていて痛々しいんですけど。 ヘイハチ一門でまともが誰かなんて考えるだけ時間の無駄のような。それぞれがボケ担当なんですから。 なのははヴィヴィオを守ることができなかったからダメージは半端無いと思うんですがその状態であれこれいわれたらそりゃ凹みますよね。 リインと師匠の出番がなかったようですけどやっぱり堕ちていたんですね。あそこで勝つというのは難しい感じがしましたが、ここからが反撃なんですね。 で、アースラ復活と。つか、はやて秘蔵ディスクや原稿って……激務の間にそんなことしてたんかい。 そういえば前に仕事用のパソコンにネトゲをインストールしているっていっていた気が。 色々なサイトでハヤテはグータラで描かれることが多いですよね。アニメを見るとほんわか京美人で描かれているのに。 サリさんの本質は大人だけど、ヘイハチ先生の弟子ということなんですよね。大人でカッコいいのにボケが出来るキャラやっぱしサリさんはカッコいいです。 レジアス中将とスカさんがつながっていたことは恭文からしてみてばショックだと思うんですけど真の黒幕と対峙した時恭文はどうするんでしょうか。次回の展開が楽しみです。 byS+S 恭文「というわけで、何気にサリさんが頑張っていた27話です」 サリエル「てーかさ、俺普通にいい感じで臨時スタッフとして使われてたよな」 恭文「サリさん、仕方ないですよ。サリさんなんですから」 サリエル「お前、マジでだんだんとヒロに似てきたなっ! 普通に俺はビックリだぞっ!!」 恭文「失礼なこと言わないでくださいよ。僕がヘイハチ一門の中で、一番マトモなのに」 サリエル「バカっ! 俺が一番マトモなんだよっ!!」 やや「・・・・・・ね、こてつちゃん。いつもこんな調子なの?」 古鉄≪残念ながら、そうです。全く、一番マトモなのは私だと言うのに≫ あむ「いやいや、アンタも同レベルだからねっ!? てーか、二人やヒロリスさんと全く同じだからっ!!」 ※ しかし、なのはが自業自得って…恭文だってフェイトのこと好きになった時止められたか?女性ってのは母性本能が強いのよ? 強い人ほど母親には得てしてなってしまうモノなんです!恭文は女の子の気持ちがわかってない! …ヴィヴィオはなのはがお腹を痛めて産んだ娘じゃないけど…心を痛めて産んだなのはの娘だよ? …理屈じゃない。なにより母と慕うあの娘を振り切れるわけがない…なのはもさびしいを知ってる優しい娘だから…恭文と同じで…なんだよ? 違う?アホか?優しさのない人間は好きな人たちに嫌われるかもしれんのに汚れ役や嫌われ役したりしないよ? …やっ恭文?なんか照れてズッギャーン(鉄輝一閃!)…これがツンデレの照れ隠しか…初体験だ…(退場) by優しいあの子を守り隊 恭文「とりあえず、横馬の事は気にしないのです。 うん、普通に気にしないぞ。だって、気にしたらなんか嬉しそうなのがムカつくし」 フェイト「でも、気にしちゃうんだよね。大事な友達だから」 恭文「しないの。てーか、普通だよ普通。『大事な』とか、付かないし」 フェイト「そっか」(なんて言いつつ、頭を撫でる) ※ アルト姐さんに質問です。グランド・マスターことヘイハチ先生って暗器とか仕込み武器はなにか持っているんですか? 古鉄≪あぁ、基本そういうのは無いですね。あの人、細々したの苦手ですから≫ やや「あ、そうなんだ。じゃあ、本当に剣一本?」 古鉄≪そうですね。そして、指先一つでーダウンさー♪≫ やや「どうして突然歌っちゃうのっ!? やや、そのボケは分からないよっ!!」 ※ ヴィヴィオちゃんの強化案: @エレメントバランサー:左手に装着する液晶ディスプレイ付きのガントレット。 各フォームに色々な属性を付与する。『炎』『水』『雷』『大地』『風』などの属性エネルギーを付与し能力を強化したり、フルドライブモード時の必殺技を強化したりする。 Aヴォルケンアームズ:各フォームの能力を強化する。4枚のカードから構築されており、エレメントバランサーに読み込ませて使用する。 @ブレードフォーム+シグナムカード⇒マグナブレードフォーム:氷属性のブレードフォームに炎属性がプラスされる。 バリアジャケットもブルーカラーにレッドが追加される。サポートとして炎属性のブレイズファングが追加。オールレンジ攻撃が可能になり戦略面から能力向上した。 炎熱系統の技が使用可能になり『イグニスクレイモア』なども使える。 炎属性の片刃の大剣型アームドデバイス『ヴェルファイア』が装備され二刀流になり近接戦闘の幅が広がった。 背中に炎の翼を展開出来る。必殺技は二つの属性を合わせた『蒼焔双閃』。 Aランサーフォーム+ザフィーラカード⇒ヴォルフランサーフォーム:雷属性のランサーフォームに鋼属性がプラスされる。 高機動のために防御力と出力面が他のフォームに比べて不安定であったランサーフォーム。 それにザフィーラの持つ鋼属性と魔力出力が追加され弱点が解消され、バリアジャケットにシルバーカラーが追加され四肢の装甲に出力強化の追加装甲が施される。 背中に高起動用のブースターが装着され移動力を補助。追加武装として複合型アームドデバイス『ベオウルフ』を装備。 ナックルと大剣から構成され、大槍形態をとる。鋼属性の魔法が追加される。必殺技は鋼糸で敵を縛り来属性の一撃で敵にトドメを刺す『メタルヴォルテクス』 Bナックルフォーム+ヴィータカード⇒タイタンナックルフォーム:風属性のナックルフォームに打属性がプラスされる。バリアジャケットに白色がプラス。 陸戦機動重視のナックルフォームに強化策としてウイングキャリバーに出力強化用のブーストデバイスの装甲が装着。 両腕のリボルバーナックルに追加装甲としてガントレット『タイタンアームズ』が装着され、攻撃力と打撃力を強化。 両腕のナックルは変形し巨大な『ゴルドハンマー』に変形する。必殺技は風のバインドで敵を拘束し『ゴルドハンマー』振り回してそのままぶつける『アイゼンスマッシュ』 Cガンナーフォーム+シャマルカード⇒シューツガンナーフォーム:星属性のガンナーフォームに風属性がプラスされる。 バリアジャケットに緑色が追加される。風属性の広域魔法と補助魔法を獲得し、銃弾を自在にコントロール可能。 二丁拳銃に威力強化の銃身とカートリッジユニットが追加。追加武装にロングレンジタイプの銃剣。 ヴィヴィオ「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・あぁ、これいいね」 恭文「そうだね。カードでパワーアップは、一つの王道だもの。うーん、僕もやりたいくらいだよ」 ヴィヴィオ「え、恭文はやってるよね? アルカイックブレードで」 恭文「・・・・・・そうでした」 ※ 恭文に質問。初めての事件でアースラに搭乗したと言っていたけどそれって戦闘から助け出されて搭乗したの? 恭文「というか、結構中盤ですね。あの死にかけた一件から、復活してからです。・・・・・・そして、迷子に」 フェイト「あの、えっと・・・・・・なんでなんだろうね。私達も一生懸命探したのに、見つけられなくて」 ※ ディードさんがランたちを観ることが出来るならN2Rや教会組もしゅごキャラを見る事が出来るんでしょうか? ディード「一応、その予定です。ただ、全員ではないそうです」 ウェンディ「まず、年長組であるセインとチンク姉、ディエチは除外っス。あと、もしかしたら私とウェンディも同じっスね」 ディード「確実に見えると決定なのは、セッテとオットー、私のような後発組です。 でも、ウェンディは見えそうな感じがします。というか、見えないとおかしいとすら、思います」 ウェンディ「・・・・・・ディード、それは色々と含みがあるように聞こえるんっスけど、私の気のせいっスか?」 ディード「気のせいです」 ※今スキーシーズンですよね。しゅごキャラ第1期で原作は海水浴でアニメだと季節の都合でスキー合宿になった空海の祖父のお寺に泊まりにいく話がありますよね。 ミッド・X編の後でマリアージュ事件で活躍した当時のメンバーがスキーが出来る何処かのリゾート世界に行って同窓会的なノリで集合するというのはどうでしょうか? 転校した海里とかも出しやすいと思いますし。そこで、横馬の壊滅的な運動オンチが明るみに出たり、ヴィヴィオちゃんが見ただけでスノボーを乗りこなしたり、 チンクさんがスキーが怖いという理由でソリに乗って滑ったり、ボードを使うウェンディがスノボーを使いこなして空海とレースしたりとか。 あと、アニメで出てきたしゅごキャラのスノッペが出て×たま関連の事件に巻き込まれたりとか。 恭文「あ、あの話いいですよね。やりたかったんですよ」 海里「夏休みの間にやってしまうというのも、手ではありますよね。ちょうど、全員集まっていますし」 恭文「あ、そうだね。最後の方とかに、人工ゲレンデとかでもオーケーなわけだし」 ※ 空海の幻想殺しで魔王のスターライトブレイカーを打ち消せるんですか? 恭文「打ち消せます。というか、そういうMADがありました。もう、すっごい自然なんです」 空海「いや、だからアレは俺じゃないからっ! 俺、そんな能力ないしっ!!」 ダイチ「スゲーな空海っ! 俺、お前がそんなこと出来るなんて、知らなかったぜっ!!」 空海「お前も乗るなよっ! というか、普通に俺にそんな能力があったら、お前消えてるぞっ!?」 ※ アルト姐さんの新システムとしてインロウマルのように特殊効果を持つカートリッジの付加でパワーアップすると言うのはどうでしょうか? 外部からの追加システムだったら強度が下がる心配もないと思いますが。 古鉄≪アイディア、ありがとうございます。・・・・・・確かに、そういう方向性がこの話では多いですね≫ リイン「セブンモードも、フェイトさんの新リミットブレイクも、同じような感じですしねー」 古鉄≪というか、こうするとおもちゃの販売機会が多くなりますし≫(怪しい笑い) リイン「そっちですかっ!? それは思いっ切り、大人の考えなのですっ! そして、その怪しい笑いはやめるのですー!!」 ※Remix27話。第3クール開始、そして前回以上にみんな泣きが入ってます。 はやて、なのはにヒロさんを止めるのはどう見ても無理ですな。だって寝言喚くばかりで信用できる要素を何一つ見せてないし、器量も狭いもの。・・・・・デカ長や唯世ならどう対処してたかな? 恭文もミッション話以上に落ち込んでいるのに、フェイトの傍を離れられないから中将のオフィスにピザを宅配することもできない。色々と苦い話な〜。 問題は山積みですが、まずは売られた喧嘩の後始末、その為の下準備から。そして次回は本局からスタート。 キーワードは『無限書庫』『ミッション話の大量コピペ』『ティアナ』 以上から類推される展開は【犬鍋パーティー大開催!!】もしくは今度こそ【ゼロタロスの試し斬り】です。もちろん全力全開フルドライブ、で・す・よ・ね? しかしこのタイミングでティアナにエンジンかかっちゃうとは。他のifヒロイン達も黙って祝福したりはしないでしょうね。遅かれ早かれ現地妻は復活するんだけど。 ※サリエルさん折角の出番なのに前回も今回も今ひとついいとこなしですね。。。しかし、聖王クレイモア十分にやばいけど、もっとぶっちぎりにレールガンが危険でしょ。 聖王チートで魔力弾体レールガンとか乱射されたら近づく近づけない以前の問題だと・・・ ※もしも編27話目読みました♪ 恭文…スカリエッティ撃破してから、ゆりかご直結の転送装置かなんかで、ヴィヴィオ戦に乗り込むって感じになったら良いな そしてティアナ、シャーリーの言うとうりエンジン掛かったね…… 続き楽しみに待ってます♪ 恭文…一応、恭文もヴィヴィオの父親なんだから、娘を助けなきゃね……それが仮だとしても親となのってるなら…… 自分の子供は全力で助け、守らなきゃね。 ※3クール目に突入した新訳27話。 新訳だと六課隊長陣とは初対面のランブル·ウィッチ、またの名を永遠の17歳(笑)ことヒロさんがキッツイボールを投げつけた。 知らぬこととは言え、今のなのはにその言葉はキツいって···。その後、108で真剣な話。ナカジマ家の秘密やレジアス中将の暗躍。 恭文にしてみれば、ヘイハチさんや自分の存在を認めてくれた数少ない人だっただけにショックだったろうに···。 そう言えばTVじゃこの時、スバルは病院でギンガさんは拉致られたんですよね?この後スバルが恭文に出自のことで話したりってあるんですか? そして病院で仕事明けのサリさん登場!お疲れさまでーす!! 今思えばサリさんって、ヘイハチ一門で一番スペック高いですよね?近〜長距離の格闘戦と射撃戦が出来て補助や回復役まで満遍なくこなせるし。 私生活でも家事全般出来るし思考も恭文やヒロさんとは真逆で良識派だし。 色々聞いてたキャロや、555ギアとゼロタロスの調整をしてたシャーリーからしてみれば憧れの人物なんだし、放してくれないのも無理ないよ。 そんなお疲れモードのサリさん運転のもと無限書庫へ向かう恭文、ティアナ、シャーリー。 あれ? 確かミッションだと手伝いにアルフが無限書庫に居たんじゃ········次回はかなり修羅場になりそう。 p.s 3クールからのテーマソング『PINEAPPLE ARMY』聴きました。いい曲やぁ〜。 abingdon boys schoolの曲はバスレがないですね!! 長文失礼しました。 by名無 恭文「なんか、Wikiを見直したら、魔法データだけしか学習しないらしいです。ただ、それでも・・・・・・」 あむ「レールガン、使えるしね。てゆうか、アンタみたいにエグい使い方したら、対処出来ないって」 恭文「エグいとは失礼な。僕のは、常識の範疇だよ。というわけで、ヴィヴィオはなのは任せですが」 あむ「パパとして、それでいいの?」 恭文「よくはないけど、廃棄都市部の方が大混乱だもの。・・・・・・いや、マジで行きたかったけど。 普通にあのメガットロはムカつくし。うん、普通にムカつくから、ぶっ飛ばしたかった」 あむ「そ、そっか」 ヒロリス「あと・・・・・・あぁ、私は確かにKYだった。正しいだけなんて、意味がないもの」 フェイト「ただ、その通りではあるんです。私達、ヒロさん達に信じられるほどのものを見せていませんから」 ヒロリス「まぁ、あれだ。色々難しいってことだね」 フェイト「そうですね」 ※なのはがヴィヴィオと『必ず助ける』と約束してたように、恭文も『一緒にさらば電王見に行こう』と約束してたんじゃないかと言う気がプンプンするんですが。 それでゆりかご戦にノータッチはまずいと思います。 チート聖王ファイズVSリインフォース・ライナー(仮)もしくはベガフォーム(仮)の世紀の一戦も見てみたいですし、やっちゃいましょうよ? あむ「・・・・・・してたの?」 恭文「いや、さすがにこれはしてない。なのはにああ言ったし、ヴィヴィオに深入りはしないようにしてたから。でも、マズい・・・・・・よなぁ」 あむ「多分ね。アンタ、マジで頑張らないとだめだって」 恭文「でも、行ったら行ったでなのはフラグが立ちそうで、嫌だ。僕、彼女もちだし」 あむ「そこ気にしなくていいからっ! てゆうか、普通に行っていいんだよっ!?」 ※ 悪役で一番対処がし辛いのって、無自覚な悪意。自分が他者を踏みつけていることに気がつけない無垢なる狂気。 フェイト「StSだと、私達はこういうのを相手にしていることが多いよね」 恭文「エリオしかり、アルフさんしかり、スカリエッティ・・・・・・というか、『すばらしい世界』のために攻撃行動を繰り返すナンバーズとかね」 フェイト「というか、こういうのは本当に『お話』は無理なんだよね。 フォン・レイメイのように自覚した上で暴走しているのとは、また別の意味で」 恭文「そうだね。というかさ、一番現実に有り得て普通の人が他の人間に向けやすい狂気だと思う」 フェイト「自覚がないというのが、一番大きな要因だよね。 表面上の事実だけに囚われて、真実を見ていない。・・・・・・なんだか、ちょっと悲しいね」 ※ 恭文とリースの攻撃方法。 『ウインドスライサー』風の魔力を圧縮して放つ鎌鼬。 『ゼピュロス・クラッシュ』徹の応用で空気を振動させて衝撃ダメージを与える接触破壊系の魔法。 『トルネードファング』地面から発生する竜巻。相手に竜巻による斬撃ダメージと拘束を行う。 リース「アイディア、ありがとうございます。というか、出す機会が・・・・・・」 恭文「リース、そこはもう考えないようにしよう。とりあえず、お礼ですよお礼」 リース「そ、そうですね」 ※しゅごキャラ第10巻新展開でとまとダイヤなら 『あの子たちはもういないの。だって私がいるから』 とか黒いこと言いそうだよね。 恭文(参考文献を読みながら)「・・・・・・あぁ、言いそうだ。平然と明るく言うんだ。ちょっとヤンデレ入ってるんだ」 古鉄≪『ライダーは、自分ひとりだけでいい』的な思考ですね。分かります≫ ダイヤ「分からないでよっ! 私はこんなことは絶対言わないわよっ!?」 ※ とりあえずヘイハチ一門で一番まともなのはサリさんで決定。苦労人=まとも。 そして他の二人はどんぐりの背比べ(笑) しかし彼らへの嫌悪感、馬鹿犬が原因とは。 とりあえず犬鍋にしていいよ、マジで。 恭文「とりあえず、犬鍋の話じゃないので、それはダメなのですよ。だけど、サリさんがマトモ・・・・・・」 あむ「ごめん、あたしもしゅごキャラクロス23話のアレがあるから、今ひとつ納得出来ないや」 サリエル「あれ、そんなにダメなのかよっ!!」 古鉄≪残念ながら、色々な株を落としましたからね。仕方ありません≫ ※ ドキたまで一話しか搭乗しなかったギンガさん。元気ですかー? ギンガ「元気です。元気ですけど・・・・・・うぅ、出番欲しいなぁ」 あむ「でも、ドキたまは普通に地球での話ですし、絡み無いんですよね」 ギンガ「確かにその通りなんだよね。私は、基本的にミッドから出ないから。・・・・・はぁ」(なんだか、寂しそう) ※デバイスを持ち替えて模擬戦してみよう。 第1回戦蒼凪恭太郎&バルディッシュ(フラグメイカー同士)VSスバル・ナカジマ&バルゴラ(KY属性持ち)、Ready go!! あむ「・・・・・・恭太郎は、ちゃんとバルディッシュ使えてますよね」 フェイト「戦闘スタイルも似ているし、恭太郎は基本的に武術関係強い子だから」 あむ「そして、そんな恭太郎に素人のあたしから見ても圧されまくっているのが・・・・・・スバルさん」 フェイト「スバル、射撃とかそういうの苦手だから。あぁ、でも見ててハラハラするよ」 スバル「だ、だめー! 私、やっぱりこういうの苦手だよっ!!」 バルゴラ≪ならば、サイスモードなどの刃物で≫ スバル「それもだめー! 私、刃物関係さっぱりなのっ!!」 バルゴラ≪相性が悪過ぎるな。これは、さじを投げてもいいレベルだ≫ スバル「そんなー!!」 ※ 無表情なアインハルト・ストラトスもとまとにでればドジっ娘&天然キャラになるんですね。わかります。 で、ヴィヴィオと知り合った後に特撮にハマってSEI-Oベルトを参考にHA-OHベルトを作るんですね。わかります。 ???「・・・・・・そうなのですか?」 ノーヴェ「さぁな。てーか、ヴィヴィオや恭文は特殊だから、あんま真似するな。ヘタすると、色々道踏み間違えるぞ」 ???「分かりました」 恭文「よしノーヴェ、ちょっと話そうか。というか、クリアカラーなアルトの実験台になろう」 ノーヴェ「いや、そう言いつつアルトアイゼン振り上げるなよっ! それはマジ怖いしっ!!」 ※ キャロさん大変です。狸部隊長がエリオ君を主人公に六課女性陣を落として自分の手駒にするハーレム小説を執筆しました。 ちなみに話の中のキャロさんは純粋無垢な女の子でエリオ君が女性を落としても気がつかず、最終的に捨てられる役どころです……って、キャロさんそんなつや消しの瞳で槍を持って何処に行くですか? 恭文「・・・・・・でも、キャロは話の構成上、そういう役回りが一番似合うんだよなぁ」 フェイト「そうかも知れないけど、キャロを止めてっ!? あれは、さすがにまずいからっ!!」 ※ フェイトさん、いくら恭文君とギンガさんが成人の日だから二人で成人式に行くからってあなたまで振袖着ていかないでください。もう終わったでしょうが。 フェイト「ち、違います。これはその・・・・・・付き添いです」 恭文「意味分からないからっ! あと、成人式に付き添いなんて連れてくる人は、居ないよっ!?」 フェイト「・・・・・・だって、ヤスフミと一緒にこういうのしたくなったから」 恭文「そ、そっか。ならあの、今日は成人式プレイで」 フェイト「うん、私頑張るよ。それでヤスフミと一緒に成人式を」 古鉄≪いや、話おかしいでしょ。なんでそういう方向にいっちゃうんですか。ちょっと落ち着きましょうよ≫ ※ vivid編ではノーヴェさんは瞳の色を普段は赤でバトルモードでは金色になるみたいです(カラー扉の普段着では瞳は赤色でした) なんかヒーローみたいでかっこいいですね。ドキたまでN2Rの面々がガーディアンメンバーとどう仲良くなるか楽しみです。 ノーヴェ「どう仲良くなるんだろうな。ほら、アタシ達四人は、普通にホームの中だしよ」 チンク「色々やりようはあるだろう。あぁ、そこはきっと問題ないはずだ」 ノーヴェ「チンク姉、なんか嬉しそうだな」 ※ 恭文とティアナに贈る言葉 『天才じゃなくても出来ることがある。むしろ、天才じゃないからこそ出来ることがある。才能が足りないなら別の場所で補っていけばいい。 自分が天才と違うからって自分の価値を蔑ろにしていいはずがない。出来ること、出来無いことを含めて自分なんだから』 恭文「ありがとうございます。・・・・・・いや、いい言葉だよね」 ティアナ「そうよね。全部含めて、自分なのよね。うん、なんか響いた」 恭文「色々あったから、特に?」 ティアナ「そうね」 ※ 忘れていたけど、ヴィヴィオちゃんには自身の身の危険に迫る攻撃の際に自動で発動し防御してしまう『聖王の鎧』があったんですよね。 てことは、なのはさん以上の防御力持ち4つのフォームを使いこなすからvivid編での大活躍はもう決まったような感じですな。 恭文「・・・・・・アレだ、聖王の鎧はコントロールも発動も出来なくなってるってしとこうか」 ヴィヴィオ「そうだね」 あむ「え、なんでっ!? なんか、すっごいいい能力じゃんっ!!」 恭文「あむ、分かってないね。最初から完璧な主人公なんて、魅力0なのよ?」 ヴィヴィオ「だいたい、そういうのに頼ってたら、ホントに強くなれなくなっちゃいます。うん、だめ」 あむ「そ、そうなんだ。なんか、色々あるんだね。というか、二人とも仲いいなぁ」 ※ スバルの戦闘スタイルってウイングロードで加速して体ごと拳を叩きつけるジョルトだけですよね。 例えるならクレイモアもヒートホーンも三連機関銃もない、ステークだけの赤いカブトムシみたいなもんですよ。 将来的には両手の拳が塞がっていても使える武装を持つ必要があると思います。後、格闘技術としてはパンチだけでなくキックや投げ、間接技とか覚えるのも有効ですね。 もしくは何がなんでも自分の必勝パターンに嵌めるためにダッシュ力を極限まで高めるとか。 恭文「そうなんですよね。こう・・・・・・そこがスバルの持ち味であり特徴だから、クロスレンジで拳を打ち合うとか想像出来なくて」 ノーヴェ「逆に、アタシはなんかやりやすいんだよな」 恭文「そうだね。ほら、ジェットエッジでブーストアクションとかあるから。そういうので、結構やりやすい」 ノーヴェ「そこはマジ嬉しいんだよな。うん、マジでだ。だってアタシの活躍が増えるし」 ※ ビルちゃんのエンチャント・ユニゾンのシステムを考えたのってデバイスマスターのシャーリーのお孫さんなんですか?つか、お孫さんがデバイスマスター兼魔導師である電波を受信。 ビルちゃん≪いえ。元々のアイディアはおじい様が持っていらっしゃったんです≫ 咲耶「というか、そのための装備を作成していたんです。 なのでビルトに搭載されているシステムは、そこの発展型ですね」 ビルちゃん≪おじい様、元々こういうのが好きですから。 なんというか、マイスターの資格を取ったのは正解だと思います≫ 咲耶「革新的なアイディア、数々出してますしね。まぁ、ほとんどモチーフがありますけど」 ※ リインの今までのユニゾン相手及びの勝敗について考えてみた。 『ユニゾン相手:八神家→勝敗:敗北もしくは中途半端』 『ユニゾン相手:恭文→勝敗:文句無しの完全勝利』 ・・・・・・あの・・その・・・げ、元気出せよ八神家!! by ブレイズ 八神家『畜生めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!』 恭文「・・・・・・ごめん、僕を見ないで? ほら、ここは原作者が原因だから」 リイン「ですです。扱いが悪いのは、原作なのですよ? 恭文さんのせいじゃないのです」 ※ シンケンジャーの衝撃的展開。丈瑠が影武者で侍の家系ですらなかったこと。 それって実はなのはが影武者で高町奈々瀬という本物の魔法少女(小学生)がいてなのはは実は魔法少女でも何でもないただの行き遅れだったということですよね。 恭文「そういうことですよね。なんか、すごい展開だな」 なのは「違うよっ! というか、行き遅れ関係ないと思うんだけどっ!?」 ※ 拍手89のなのはが「な、なのはは…………恭文くんのものなんだから」って言うところが映像として受信されてすげー可愛いかった(>_<) あれの続きをさわりだけでいいんでお願いします(土下座) byなのはをヒロインに推進する会 恭文(IFルート)「・・・・・・さて、どうお仕置きしようかな。なのはは、他の男に好き勝手にされたいみたいだし」 なのは(IFルート)「そんなこと・・・・・・ないよ。あの、ごめん」 恭文「謝っても、だめ。・・・・・・ちょっと嫌だったし。だから、お仕置きだよ。 あ、そうだ。いっぱいキスマークつけようか。胸元や首、太ももにたくさん」 なのは「え?」 恭文「それで、なのはは僕のものだって、みんなに分かるようにするよ。 スカートとニーソックスの間の太ももに、いっぱいキスマークが」 なのは「お願い、それ・・・・・・だめ。仕事場で見られたら大変なことになっちゃうよ。 む、胸元や首もだめ。着替えてる時に、同僚の女の人に見られちゃう」 恭文「だめ。よし、太ももはアウトだけど、胸元にキスマーク、いっぱい付けるね」 なのは「あの、だ・・・・・・だめ」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ はやて「・・・・・・鬼畜やな」 古鉄≪悪魔ですよ悪魔≫ 恭文「何糾弾しまくってるっ!? さすがにこんなことしないよバカっ!!」 ※ Mなのはも可愛いが、だだ甘ななのはも可愛いはずだ!アルト姐さんどっちが可愛いか試してみてくれ。恭文判定を♪ by魔王並のステータスを持つ男 古鉄≪というわけで、判定してください≫ 恭文「・・・・・・いや、基本同じなんじゃ。なのはは、Mになってる時がダダ甘だから」 なのは「そんなことないよっ! わ、私は・・・・・・クール&スパイシーなんだよっ!?」 古鉄≪何言ってるんですか。マスターが大好きなくせに≫ なのは「違うもんっ!!」 ※ 恭文がなのはの弟とかはやての弟とかの設定でみんなに異様に溺愛されるってのをやってみてくれアルト姐さん♪ 特になのはとはやてが超・ブラコンな設定にしたらさらに面白そう♪高町家とか八神家のみんなが♪ by天下の無敵王 ※ IFなのはをやはり見てみたい!!! 古鉄≪そんなに、高町教導官が大好きですか。・・・・・・ということで、やってみましょう≫ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ なのは「恭文君♪」(言いながら、抱きつく) 恭文「えぇい、離せっ! うっとおしいっ!!」 なのは「うー、お姉ちゃんに相変わらず冷たいねー」 恭文「やかましいっ! 普通に義理でしょうがっ!! てーか、くっつくのやめてー! フェイトに誤解されるからー!!」 なのは「大丈夫だよ。私達は姉弟なんだから、そうならないって」 士郎「お、恭文。相変わらずなのはと仲が良いな」 桃子「もうすっかり、なのはもお姉ちゃんね」 美由希「というか、なのはばっかりずるいー。私もやるー」(ぎゅー) 恭文「前からくるなー! というか、恭也さん助けてー!!」 恭也「・・・・・・すまん」 恭文「え、なんで助けてくれないのっ!? あの、お願いだから去らないでー!! てゆうか、ハラオウン家の話を断って高町家入りしたの、色々失敗だったんじゃっ!!」 桃子「あら、それは聞き捨てならないわね。 なんだかんだで、フェイトちゃんとお付き合い・・・・・・というか、両想いになってるのに」 (注:現在、恭文は11歳です。嘱託試験で、なんかそんな感じになりました) 士郎「そうだぞ、恭文。普通にハラオウン家に入ってみれば、君はフェイトちゃんの家族だ。 むしろ、我が家の子になったからこそ適度な距離が出来て、フェイトちゃんも異性として見たと私は思う」 恭文「な、なるほど。・・・・・・でも、この前と後ろから姉二人に攻められてる状況の説明には、なりませんよね?」 士郎「そ、そうだな」 恭文「というか姉二人。普通に離れて。フェイトが、『なのはや美由希さんが好きなの?』とか、言い出してるから。 弟の幸せを思うなら、僕から離れて。そして、適度な距離を取って。恋愛感情沸かなくていいけど、距離を取って」 なのは・美由希『嫌』 恭文「即答するなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 古鉄≪・・・・・・高町家なわけですか。そして、入ったら入ったで普通にフェイトさんと繋がると≫ フェイト「なんだかね、当初からそういう形で色々話して、恋人同士に早い段階からなるんだって。 ・・・・・・ハラオウン家入りしたのが、私のフラグが立たなかった要因の一つみたい」 古鉄≪一緒に暮らす事で、家族というくくりで見ますからね。 特に、フェイトさんは13歳でマスターは11歳じゃないですか≫ フェイト「年齢的にも子どもではあるから、中々異性としては難しいということなんだね。 ・・・・・・そう考えると、距離って難しいね。近ければ近いほどいいってわけじゃないもの」 古鉄≪適度な開きも、色んな意味でスパイスになることもあるということですね≫ ※ヴィヴィオもレールガンって使えるよね?なのは死ぬんじゃない? 恭文「・・・・・・防御出来なきゃ、死にますね」 あむ「威力がハンパないしね。てーか、魔法術式とかその辺りのデータだけ学習でも、危険じゃん」 恭文「僕、資質を埋める形で過剰火力にしてるからなぁ」 あむ「で、資質が十分なヴィヴィオちゃんとかがそれを使うと、アウトになると」 恭文「そういうことだね」 ※ドキたま超・電王編プロット。劇場版魔法少女リリカルなのはTHE Movie1stとクロスオーバーするというのはどうでしょうか? ある日突然、回収されて保管庫に封印されたジュエルシードが時間の犯罪者集団によって奪われる。 そして、PT事件の関係者たちが次々と行方不明になってしまい、フェイトの存在も消失してしまう。 デンライナーで一二年前の海鳴市に向かい恭文たちがジュエルシード事件に介入。 その当時まだ魔導師になっていなかった恭文とはやても登場するという感じで。 恭文「アイディアありがとうございます。あー、これもいいなぁ。まぁ、介入の仕方は考える必要があるけど」 フェイト「そうだね。全編介入しちゃうと、歴史が色々と変わっちゃうもの。でも・・・・・・助けて、くれるよね?」 恭文「当然でしょ。僕は、フェイトの騎士だもの。助けるよ。何時だって、どんな時だって」 フェイト「うん」(満足そう・・・・・・というか、嬉しそうに笑う) ※ 兄(恭文)に甘える妹(ディード)、あると思います!! ディード(IFルート)「兄・・・・・・このような感じでしょうか」(後ろから、抱きつく) 恭文(IFルート)「あ、あの・・・・・・ディード? なんというか、当たってるんですけど」 ディード「大丈夫です、私は恭文さんが好きですから。別に触っても問題はないとさえ思っています」 恭文「思わないでっ!? というか、それはもう兄じゃないからっ!!」 ディード「そうです。だって私達は・・・・・・恋人ですから」 恭文「そ、そうだね」 ※ なのはさん…はやてさんが貴女と恭文のカップリングの同人誌を売ってましたよ? 内容は貴女が恭文にアマアマ甘噛みされて鳴かされてたくさん撫でられてコミュニケーションを始めちやう話らしいです(笑) ちなみに題名は「白い翼と古き鉄のアマ噛みいじめ」だそうです(笑)発売から五分もかからず完売してましたけどね♪ byとまとコミックマーケットinミッドチルダ 恭文「とりあえず、アレだ。はやてをぶっ飛ばしておこうか」 なのは「そうだね」 師匠「・・・・・・はやて、ごめん。アタシは今の二人は止めらんないわ」 ※ アルカイックブレード・キングフォームってどうするんですか?重装甲型になったらスピードが低下すると思うんですけど。 恭文「そこを、非常に悩んでおります。13体融合で、使用したら僕がダウンしちゃうのは決定なんですけど」 ミキ「装甲をブレイドみたいにフルじゃなくて、各所にピンポイントに装備・・・・・・だめだ、なんかかっこわるい」 恭文「むしろ、デザインやコンセプトそのものを根底から変えないとだめかも」 ミキ「そうだね。ちょっと考えてみようか」 ※ 今更ながらClimaxjumpは名曲だと思います。超・電王第2弾やらないもんですかね。 あと、ダブルアクション・サイクロンフォームとライジングフォームの作詞やっているんですけど、難しいですね。 恭文「なにげに、第二弾を期待しまくっています。だって、三部作って聞いたし」 あむ「あははは・・・・・・なんというか、その真剣な目はやめない? ちょっと怖いよ」 ※ ヴィヴィオとアインハルトがなのはとフェイトに見えるのは気のせいでしょうか? 恭文「気のせいじゃないと思います。・・・・・・やばい、ヴィヴィオまで行き遅れに」 なのは「まるで私が行き遅れみたいな言い方は、やめてくれないかなっ!?」 ※ 恭文くんに質問です。ドキたまで休日の時って何してるんですか? 恭文「普通ですよ? ノンビリしたり、魔法や剣術の練習したり、フェイトやあむ達と遊んだり」 あむ「何気に小学生ライフ、すごい満喫してるよね」 恭文「もう、学校生活も慣れてきたしね。最初みたいな辛いのは、なくなってきた。というか、楽しい」 あむ「そっか」(なんだか、すごく嬉しそう) ※レヴァンティンって陽気でノリがいいデバイスらいしんですが、アギトと恭文がユニゾンしてアルト姐さんとレヴァンティンの二刀流で暴れまわる電波を受信。 シュランゲフォルムで敵をバシバシ切り裂くんですよ。それで、シグナムさんがまた泣く事になるかもれませんが 恭文「・・・・・・泣きますね。だから、やらないんですよ」 アギト「それが懸命だな。アタシが飛び出すだけでも、相当だしよ」 ※キャロさんに質問です。お料理は何が得意なんですか? キャロ「えっと、煮物とかそういうのが得意です。ただ、自然の中で仕事をすることが多いんです。 だから、手の込んだものというより、サバイバル料理のようなものが、自然と得意に」 フェイト「だけど、基本的にはなんでも作れるんだよね。というか、中華も得意って聞いてるよ?」 キャロ「なぎさんから色々教わりましたから」 フェイト「そっか。・・・・・・仲良しだもんね」 キャロ「違います。なぎさんがヘタレで、フェイトさんを泣かせたりしていないか、心配なだけです」 フェイト「うん、分かってるよ」(やっぱり、嬉しそうに笑う) ※ SS第12話拝見しました。恭文とギンガさん成人おめでとうございます。成人したら責任を取れる行動しないといけませんよ? 成人式で暴れる新成人のニュースを聞くと日本の将来は大丈夫なんだろうかと思います。と言うことで、感想行きます。 ドキたまやRemixでガチなバトルで盛り上がっている中、仕事をしてからみんなでほのぼのネトゲって他のリリカルなのはSSではない光景ですが、そこら辺はとまとらしいですね。 対人戦闘が多いとまとで初めて巨大生物戦闘を見た気がします。モンハンとかしていると人間の原子本能はカリナンではないかとつくづく感じて今回のドラゴン戦を読んでいました。 みんなが一眼になって一つの目標に挑んでいく、それって面白いですよね。 と言うか、チーム的にはフェイト以外のプレイヤーは熟練者が多いんですよね。なのはの『恭文センサー』の発言にますますガチで惚れているんではないかと思いました。 普通の友達にはそんなんモノついていないよね?で、ジン君は恭文レベルの大ポカやらかしたと。 銃弾ってすぐになくなるから仕方ないですよね。ヒロさんと師匠の発言が怖いなと思いした。つか、ネトゲでそこ前言えるってある意味すごいことですよね。 ゲームの描写がここまで丁寧に描かれているって今回の執筆にはかなり苦労されたんではないでしょうか。更新本当にお疲れさまです。 で、ドラゴンは属性を変えて主役は誰なんだと言い争ってそれをなんとか叩いてウィハン編終了。 でもって、行方不明のヴェロッサを探す『史上最大の危機編』開始ですか。次元世界が滅ぶってこのことなんですね。 オーバーSがわんさかいるこの状況だとそのとおりかと。と言うことは、そろそろNEWタイムもしどうでしょうか。次回のお話楽しみにしています。byS+S ※ 新約27話と同じ日にセカンドーシーズン最新話が読めるなんて!! 前回から続くドラゴン退治。派手さはないけど確実にダメージを与えてるジンはいい仕事してるね(でもまさかの弾切れ)。 そこで始まった『主人公の座争奪戦』!!見事勝ち取ったのは現地妻4号ことメガーヌさん!!(笑) 戦利品のアイテムを整理しつつ出てきたルーテシアへの贈り物。 何年か越しの贈り物・・・・・メガーヌさん、これは絶対渡さないといけないよ!! しかしこれが今は亡き、ジンの先生のアイデアなんて・・・・・不思議な縁だねぇ。 そしてそれがジンとバルゴラに希望を与えるとは・・・。 ジン&バルゴラの本気、グローリーシステムのお披露目も近いかな? 月日は流れて、はやてとロッサの結婚式。 そんなめでたいイベントに『世界崩壊の危機』? 海鳴りに集まった人たちの恭文の女性関係絡みかなと思ってたけど・・・・・・花婿行方不明ぃぃぃぃ!!?? おいおいマジかよっ!?ファーストシーズンで魔女裁判が行われて式当日にこの非常事態は、ヤヴァイ、ヤヴァすぎるぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!! 全世界崩壊の危機に古き鉄がどう立ち向かうか滅茶苦茶気になります!! by名無 ※ どうも、DarkMoonNightです。さっそく新訳Sts27話とセカンドシーズン12話の感想に行かせてもらいますっ!! まずは新訳Stsからっ!! ・・・まぁ、サリさんの株が以外なところで上昇とか、ヴィヴィオのチートフラグとかいろいろ立ってますけど・・・・・・さぁ、どうなることやら・・・楽しみで楽しみでしょうがないですよっ!! そして久々のセカンドシーズン!!って、ドラゴンさん強すぎだぁぁぁっっっっ!?なんだ属性変更とかっ!! 戦略なんてあったもんじゃない。そしてジンは・・・・・・うん。弾切れとかびっくりしたわ。 リアルではダーク・ゼロにもなるから格闘系スキルもあげておきなさいよと・・・・・・そっちは黒歴史か? ディケイドクロスアフターでパワーアップ版の登場予定なんだが。そして、ようやくグローリーシステムのフラグが進みわくドキしてたら・・・・・・ヴェロッサさんが所在不明っ!? アンタ、こんな時まで騒動起こすんじゃないよこのばかぁぁっっっっ!?!?それでは、次回も楽しみにしておりますぜっ!! P.S.思った以上にフィーネさんがフラグ立ててるので、設定をお送りしましょうか?なんというか、コルタタさんがフィーネをどのように描写してくれるのかが非常に気になっていたりします。それでは。 ※おはこんばんちわちわ、ブレイズです。とまとSecond Season第12話の感想です。メガーヌさん『とまと』の主役就任おめでとうございます! 『とまと』がますます盛り上がります!それと恭文、フェイトとリインの三人で銀の指輪なんてやるね!!(`ー゚)♭ 三人体制が更に強固なものになったなぁ。ジンのグローリー・システムも、まさかあの人(一応隠します)からきっかけがつかめるなんて。 あの人の人脈マジパネぇ!それにしてもグローリー・システムって界王拳っぽいですね。 それ自体に攻撃力は無くても使い手の攻撃力を強化したり、体にやたらと負荷がかかったりとか。最後になりましたが、ウィハン編面白かったです! ウィハン編を読んで、今まで興味が無かったオンラインゲームをやってみようと思いました。次回からの『史上最大の危機編』楽しみにしています! 果たしてヴェロッサは生き残る事が出来るのか!?(爆)PS 恭文、成人おめでとう!! by ブレイズ メガーヌ「というわけで、私が主人公になったわけだけど・・・・・・恭文くんが、第三夫人にしてくれないのー」 恭文「するわけないでしょっ!? てーか、もう第二夫人で限界なんですからっ!!」 メガーヌ「だけど、ゲーム楽しかったねー。なんだかんだでちょくちょく遊んでるけど、今も変わらずに楽しい」 恭文「そうですね。うん、楽しかった」 ※拍手返事を楽しみにしていますね♪ 特にシオン関連とアルト関連がwww シオン「ありがとうございます。・・・・・・溜まっている分も、がんばらなくては」 古鉄≪今日の分だけで一生懸命ですけど、少しずつでも頑張りましょう≫ ※ 恭太郎君の強化案。マント型orロングコート型のブーストデバイスを装備して高速移動などが可能になる。 恭太郎「あ、これいいな」 咲耶「だめです。恭さまのロングコートは、私なんですから」 恭太郎「意味分からないぞ、それはっ!!」 ※ リースの追加設定。趣味:楽器演奏と家事全般 好きな物:家族で食べる食事 嫌いな物辛い物 性格:心配症で気が弱いが怒ると怖い。かえでの事を妹のように思って見守っている。 魔法資質『風』の属性を司る広域型でサーチ能力やスキャンなどの補助能力が高い。緻密な魔力コントロールに長けている。通り名『星嵐の舞姫』 リース「えっと、ありがとうございます。ということで、あのおじいさん」 恭文「大丈夫。これは辛くないラー油だから・・・・・・えい」 リース「んー!!」 フェイト「あの、ヤスフミ。リースがなんだか悶絶してるんだけど」 恭文「・・・・・・おかしいな。これ、本当に辛くないのに。ほら、フェイト」 フェイト「・・・・・・ホントだね。ちょっとピリってするけど、思いっ切りじゃない。リース、本当にダメなんだね」 恭文「みたいだね」 ※ 今度のプリキュアの主人公の声が水樹奈々さんで聞いていたら、咲耶さんの声ってあんな感じなんだなと思いました。もしくはTOSのコレットのような感じ。 ※ コルタタさん、どもです。ゲロロ軍曹です〜。・・・もうご存知かと思われますが、とりあえず、恭文君たちにお伝えしたい要項が・・・! ・・・なんと、フェイトさぬの中の人(を)である水樹奈々さんがこの度・・・、 あの『プリキュア』シリーズの新番組である『ハートキャッチプリキュア』の、主人公の中の人を担当されることになったそうですよ〜!! いや〜、マジすごいっすよね〜。ご本人も、プリキュアが大好きで、いつか出るのが夢だった、とのことらしいですし・・・(苦笑)。 それに、ぶっちゃけあんまよく知りませんでしたけど、プリキュアって結構有名な声優さんもご出演されてたりすんですね〜。 ・・・恭文君の大ファンなゆかなさんだって、初代の白い子の方を担当されてましたし♪(を) フェイト「だいたいそんな感じのようです。でも、プリキュアかぁ」 リイン「リインは先輩なので、敬うのですよ?」 フェイト「うん、そうするよ。よろしくね、リイン先輩」 リイン「はいです♪」 ※ 咲耶さんとリースをみて、リインとアギトが普通に嫉妬する……アリだと思います!! 恭文「・・・・・・体型オトナモードだしなぁ」 フェイト「実際、超・電王編終わった後も、大変だったんだよね」 恭文「色々とね」 ※ 運も実力の内だから、運が無いってことは実力も無いってことだって、なのは(のコスが衣装のカード学園出演者)が言ってたよ。 恭文「・・・・・・叩き潰す」 フェイト「ヤスフミ、落ち着いてっ!? なのはじゃないっ!なのはじゃないからっ!!」 ※ お久し振りです。shinya yutukiです。成人記念ということで今年成人になったので書かせていただきました。 毎回更新を楽しみに待ち、楽しく読ませて頂いてます。また最近はキャロだけでなく、歌唄にもかなりの好意を抱いている自分がいるのでこの二人のIFを時間があるなら書いて欲しいと思っています。 最後に歌唄、キャロ愛してるよ♪では、今後も頑張ってください。 歌唄「ありがと。まぁ、私は絶対来るから、安心して?」 キャロ「私は・・・・・・微妙ですね」 歌唄「Remix後なら、出来るわよ。将来に繋がる感じで」 キャロ「あ、それなら大丈夫ですね」 ※ ハイキングベアです。とある魔導師と古き鉄と機動六課のもしもの日常もいよいよ第27話。 今の世代代表として「自分達に任せて欲しい」とヒロリス女史に宣言するもあっさり一蹴されるなのは哀れ。 でも正にその通り。自分の身を守る事も含め何も出来ず、彼等にフォローされまくりの直後では彼女にはキツイとは思いますが身の丈を違えるにも程があります。 何も言う資格すら無いでしょう。ていうか駄犬と違い彼等はもっと引き際を知っていますし狙われているのは彼等もですし、状況は全く異なります。 しかし原作でも有ったはやてとオーリスのぶつかり合いを見て自分は今回改めてオーリスには憤りを覚えました。 以前あむ達がおまけで怒りを示していた様に昭和ライダーの様な犠牲者を大量生産する行為は許せないと言うのももちろん有りますが、何故父親であるレジアスを止めなかったのか? 例え戦力不足を解消出来ても闇と手を結んだ先には破滅しか無いのは素人だって分かる事です。 テレビ版の最終回みたいに申し訳なさそうな表情をする位なら何故だと、思わず叫びたくなります。 今回はどの様な結末を迎えるのか気になりますが、マジで脳髄となのは達がぶつかり合ったらどうなるのかガチに見たいです。 ※ 2ndシーズン12話、ウィハン編最終回の更新お疲れ様です。師匠が色々壊れていて可愛かったです。 そして史上最大の危機編に。もしロッサがどうしても現れなかったら変身魔法で代役立てるしかないですね。そして遠い未来の八神・A・かえでのAはアコースでなくアオナギになるんですね、分かります。 恭文「ならないからっ! というか、普通にそれ話変わるからっ!!」 古鉄≪しかし、現時点ではこの辺りを書いていないんですけど、どうなるんでしょうか≫ 恭文「相当荒れるのは、間違いねね。それもそうとうだよ」 ※ヴィヴィオちゃんのガンナーフォームの魔法案:@クロスファイア・ショットガンシフト:クロスファイアシュートを生成し、大量の魔力弾による瞬間掃射。 Aクロスファイア・ペネレイトシフト:クロスファイアの弾丸に回転を加えて威力増強と発射速度の強化。 弾道を不規則にするのではなく一直線に並べて同一方向へ弾丸を発射する。貫通重視の弾丸。 Bクイックバレット:一回の発射で六連発の弾丸を放つ Cメテオブレイザー:砲撃魔法。カートリッジと溜め撃ちで発射スピードと弾丸の種類が変化。 Dデルタレイバレット:銃に仕込んだワイヤーを三角形の形に張り巡らせ閉じ込めた結界の中に砲撃魔法をふらせる。 ※ブレードフォームの魔法:@鉄輝双閃・旋風(つむじ):恭文の得意な鞘を用いた二刀流の連撃に右回転を加えた回転斬り。左回転は嵐(嵐) A鉄輝双閃・五月雨:右のムラマサで斬撃を当て斬り上げた後に、敵が落下するまでの間に鞘の先に魔力を硬化して打撃武器に変えてガトリングガンの如く連続の刺突をくらわせる。 B聖輝一閃:ヴィヴィオのカイゼル・ファルベの斬撃魔法。 C鷲爪連舞:上空から荒鷲の如く斬撃魔法を三連続で放つ。 Dツヴァイクレイモア:両手にクレイモアを生成し放つ。 ※ランサーフォームの魔法:@雷牙一閃:恭文やエリオが使う雷花一閃の改良版。 槍全体を魔力刃でコーティングし斬撃を放つ。生成した刃を槍から分離させて斬撃を飛ばすことも可能。 A雷迅一閃:突撃技。一閃による斬撃と突進による威力攻撃を合わせた複合技。 身体強化魔法を全開にして雷撃を纏って突撃を行い、突進と共に斬撃と衝撃波を放ち周囲一帯を破壊する。 Bライトニングセイバー:雷属性の巨大な斬撃を真一文字で敵を薙ぎ払う広範囲型の斬撃殲滅魔法。 Cボルテックスマッシャー:中・遠距離用の砲撃魔法。砲台を生成し発射する。 弾道をコントール可能でカートリッジの使用で最大三第の砲台を設置可能。 Dトールダガー:空間制圧型魔法。 はやて、リインが使うブラッディダガー、フリジットダガーに続く第三のダガー。雷属性以外は変化が無いが若干規模が小さい。 Eブリッツランサー:フェイトの射撃魔法。正し、弾丸に回転を加えて威力強化している。Fサイレントソニック:気配を消すことが出来る高速移動魔法。 ※ヴィヴィオのランサーフォームの魔法案:マッハインパルス:ブースト効果&継続効果を持つ高速移動魔法。発動を重ねていけば行くほど、効果が上昇する。 ※ヴィヴィオちゃんのランサーフォームの強化案。高速起動を補助するブーツ型のアームドデバイスを装備して瞬発力と出力面を強化。で、デジモンのベオウルフモンのような巨大な槍を装備して二槍流とか。 ※ナックルフォームの魔法:@ストームナックル:両腕のナックルに風属性の魔力を発生させて拳の威力を強化。 A風牙一閃:風の魔力を一閃の技術の応用での手刀。 Bリボルバークエイク:スバルの振動拳の改良版。両腕のリボルバーナックルに風の魔力を超振動させて付与する接触破壊系の打撃魔法。対・機械兵器、バリアブレイク用。 Cサイクロンシュート:足元に風の魔力で出来たボールを作り出し足のウイングキャリバーでシュートする。着弾すると破裂し、竜巻が発生し周囲にダメージを与える。 Dキャリバーエッジ:足のウイングキャリバーに風の魔力を付与しての蹴り技。ローラー部分に魔力付与し踵落としの要領で引き切る事も可能。 Eディバインストーム:風属性の砲撃魔法。前方に環状魔法陣を出現させ両腕に風の魔力を発生させて魔法陣に叩きつけることで放たれる。 ヴィヴィオ「というわけで、アイディアありがとうございます。うー、やっぱり楽しみだよー」 恭文「当分の間は、出番ないけどね。うん、相当後だって」 ヴィヴィオ「でも、楽しみは止まらないのー」 ※ 海里くんへ 恭文と決闘するためにディードさんと恭太郎と特訓しているみたいですけど ミッド・X編でシグナム女史や二刀流のヒロさん、サリさん、シスターシャッハ、槍術の使い手のエリキャロがいますので特訓をお願いしてみては? 今の君に必要なのは様々な使い手と戦う経験が必要だと思います。 ※ ドキたまオリジナル案:後が無い3バカトリオが起死回生の打開案として二階堂先生の作ったオリジナル×ロットを制作し、そこ超高性能の軍事用AIを搭載した自律可動型×ロットを開発。 ×たまを搭載し機動するが、言うことを聞かずに脱走。 デジモン02の某ブラックウォーグレイモンごとき戦闘力と『なぜ自分は生まれたのか』というアイデンティティに悩み、答えを得るために恭文たちに戦いを挑む。 その中で自我と自分がここに居る理由に気づいていく。こんなの感じの話はどうでしょうか? ※ 海里君の剣術は恭文のような居合い斬りとは真逆で二刀流だから斬撃の多さで勝負するべきかも。 リース「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・よし、のんびりいきましょう」 恭文「一体どんな決意をしてるっ!?」 ※ 恭太郎くんとかえでさんに質問。恭太郎くんがあむの孫と知り合いでかえでさんがあむの事を知っているなら他のガーディアンの面子の孫とかと知り合いなの? 恭太郎「まぁな」 かえで「それで、現地妻が何人も」 恭太郎「いねぇよっ! てーか、普通だよ普通っ!!」 ※ アメイジアさん大変です。最近一七歳教に入信したあなたのマスターが美由希さんの高校の制服をもらってきているらしいですよ? アメイジア≪・・・・・・マジかよ≫ サリエル「あぁ、もうだめだ。ミッドは崩壊だ。騎士カリムの予言は覆」(瞬間、白い光に吹き飛ばされる) ※ 恭太郎君に質問。今の時代って若い恭文や幼いヴィヴィオちゃん、雫ちゃんがいますけど未来ならともかく今戦ったら勝てるとか考えてないよね? 恭太郎「そ、そんなことかんがえてねぇよ? てーか、やらないしー」 りま「恭太郎、棒読みよ?」 やや「うわ、考えてたんだ。恭太郎、器量狭いなぁ」 恭太郎「う、うっせー!!」 ※ 最初に言っておく! 恭文、お前はヘタレだ! 次に言っておく! 近年の主役はそんな奴ばかりだ!(例:元天剣、遠山の金さんの子孫等) さらに言っておく! そんなだからこそ、見せ場で輝く! 最後に言っておく! だからヘタレである自分に泣くな!ヘタレ=主役と思え! ・・・・・・・・・・・・オマケで言っておく!それでも、アルト姐さんには敵わない! ※ 最初に言っておく! アルト姐さんはクーツンデレだ! 次に言っておく! アルト姐さんの普段時のクールさはOKだ! さらに言っておく! だが、恭文に対して出ているツンやデレもサイコーだ! 最後に言っておく! アルト姐さんのクーツンデレはアルティメットだ! ・・・・・・・・・・・・オマケで言っておく! アルト姐さん×恭文を希望する!異議は認めん! ※ 最初に言っておく! フェイトはエロい! 次に言っておく! フェイトは天然だ! さらに言っておく! フェイトは恭文バカだ! 最後に言っておく! だが、フェイトは美女なので許される! ・・・・・・・・・・・・オマケで言っておく! 恭文とお幸せに! ps『けっこん』式には呼んでくれ! フェイト「え、えっと・・・・・・ありがとうございます。 だけど、私はエロくないですっ!!」 恭文「僕だって、ヘタレじゃないしっ!! ただ、フェイトがエロいのは、正解」 フェイト「エロくないよっ! というか、それはヤスフミがエッチだからだよっ!?」 恭文「違うよ。元からフェイトはエロかった」 フェイト「ヤスフミのせいっ!!」 恭文「いやいや、フェイト自身の問題だってっ!!」 (で、また睨みあう。・・・・・・あれ、これは前にもあったような) フェイト「じゃあ、今度こそちゃんと決めようよ。どっちがエッチかとか、ちゃんと」 恭文「いいよ。というか、フェイトの方がエッチだって」 フェイト「違うよ。私は、ヤスフミの影響でエッチになっただけもの」 古鉄≪・・・・・・あなた方、またですか? もういいじゃないですか。二人ともエッチで。 あ、それと私にもありがとうございます。なお、私はマスターにデレてなどいませんので≫ ※ ドキたまvivid編ですが、登場が確定したW主人公の一人である亜夢のキャラなりですけど、成長の証として少し衣装をマイナーチェンジしてみては? 38話でミキが言っていた『なりたい自分はどこまでも進化し続ける』と言う台詞を見て思いました。 劇的なパワーアップと言うよりもver2.0とか言う感じで衣装が大人っぽくなったら成長がわかりやすいかと。 あむ「あ、これいいかも。というか、さすがに14でアミュレットハートとかは」 恭文「あむ、チアガールだったら、基本あんな感じだから。でも、良い方法ではあるよね。 ちょっとフリフリの装飾を多くするとか、ラインが増えるとかでも、ずいぶん違うだろうし」 あむ「うん、そうだね」 フェイト「というわけで、拍手の返事はまだ続きます。・・・・・・絶対ヤスフミの方がエッチなんだから」 [*前へ][次へ#] [戻る] |