[
携帯モード]
[
URL送信]
シドのツクル詩
空
きみと見るそらゎなんでこうもぼやけているのだろう・・・
あの日誓った約束さえ守れない
きみといたい
なにかを捜している雲のように
なにかを言おうとしている雷のように
悲しい雨のように
さびしい雪のように
怒りの雹のように
きみとの想い出をおもいだす・・・
きみといれば僕は幸せ
きみが居ることが幸せ
きみと逢えたことが幸せ
生まれて来てくれてぁりがとぉ
僕の大好きなきみに
好きだと言いたい。。。
[前へ]
[次へ]
[戻る]
[
小説ナビ
|
小説大賞
]
無料HPエムペ!