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シドのツクル詩

きみと見るそらゎなんでこうもぼやけているのだろう・・・

あの日誓った約束さえ守れない

きみといたい


なにかを捜している雲のように

なにかを言おうとしている雷のように

悲しい雨のように

さびしい雪のように

怒りの雹のように


きみとの想い出をおもいだす・・・

きみといれば僕は幸せ

きみが居ることが幸せ

きみと逢えたことが幸せ


生まれて来てくれてぁりがとぉ


僕の大好きなきみに


好きだと言いたい。。。

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あきゅろす。
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