POEM
アイ〜僕が愛した人よ〜
君が
どんなに小さい星に
なったって・・・
君が
裸眼で見えないほどの星に
変わったって・・・
見つけてあげた
さがしてあげた
天体望遠鏡 僕の自慢の アイ
僕が推理小説好きでも
君がTVしか見ない人でも
君を愛してた
君が泣いたり騒いでも
時々奇声を発しても
君の全てが 美しく
僕の自慢の彼女だった
君を心から好きだった
僕は、
君しか写らなかったのに・・・
僕は走る・・・
右手には銃を握り締め
RUN GUN
君が大好きだったのに・・・
。+前+゚。*次*゚
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