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してん*ほーじ
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謙也の家についた。


おじゃましまーす。と
入ると

さっそく
イグアナが
お出迎え。


謙也は
犬と戯れる
ム〇ゴロウさんみたいに
なっていた。

私は無邪気な子供
みたいな謙也がすき。


謙也は
買ってきた服を
着せると
記念撮影をはじめた。


たくさん
いじりすぎて






イグアナは
逃げていった。


ちょっと
謙也は
落ち込んでいた。


落ち込んでいる姿も
可愛くて
謙也の頭を
よしよしとすると


謙也
「慰めてくれるんか??
ありがとう!!


けど
俺に優しくすると
もっと
甘えてしまうで〜」





玄関なのにも
関わらず
キスをしようとした。



さすがに
玄関は恥ずかしいので


カナ
「謙也……
ここはダメだよ………。」

謙也
「あぁ…
悪い……。

キモチ抑えられなくなってん。

俺の部屋いこか。」





えっ!!
部屋行くの!?

この雰囲気で
部屋いったら
何されるか
わかんないよ。




思っている合間にも
手をひかれ
階段を上り
謙也の部屋に
ついていた。

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あきゅろす。
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