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してん*ほーじ
ページ:3
先生
「あなたがいて
助かったわ。
突然なんだけど
私これから
会議あるから
白石くんのこと
見ててくれない??
あなたは
私がみっちりしごいたから
安心できるし。
って
ことで
よろしくね〜。」
わたし
「えっ
先生!!!
ちょっと待ってよー!!」
先生は
わたしの言葉をきくまえに
走って
去っていった。
しょうがない と
私は
彼のそばについた。
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