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してん*ほーじ
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先生
「あなたがいて
助かったわ。


突然なんだけど
私これから
会議あるから
白石くんのこと
見ててくれない??


あなたは
私がみっちりしごいたから
安心できるし。



って

ことで
よろしくね〜。」



わたし
「えっ

先生!!!


ちょっと待ってよー!!」



先生は
わたしの言葉をきくまえに
走って
去っていった。




しょうがない と

私は
彼のそばについた。

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