ヤクザ物陵辱系小説男女物短編(たまに更新します)
▽▲▲▽ヤクザ、若妻調教快楽堕ち
よくある話だった。
旦那の借金のかたに若妻が寝とられる。
しかし、これは端からサキという若妻を狙って仕掛けられた罠だった。
どのみちサキの旦那は闇カジノにハマっていたのだが、カジノにサキを連れて行った事がある。
その際に胴元のヤクザの幹部、上井に目をつけられたのだ。
上井がいたのはたまたまだったが、サキはスタイル抜群で巨乳、とびっきりの美人なので、上井の目を惹き付けた。
そしてサキを手に入れる為に旦那の方を賭博や賭け麻雀、借金まみれにしていった。
まんまとはめられた旦那は泣く泣くサキを差し出すしかなく、サキは上井の自宅に連れて行かれた。
一見普通の一軒家で平屋の和風建築だ。
食事は外で済ませていたので、上井はサキにシャワーを浴びるように言い、浴び終わったら自分の座敷に来いと言った。
サキはこの後どうなるか、大体わかっていた。
覚悟してシャワーを浴び、言われたようにバスローブを羽織って座敷に行った。
すると、ガランとした和室に布団が敷いてあり、上井が布団に入っている。
どうしようかと迷っていると、上井が手招きする。
「はやく来い」
上井は真っ裸になってちんぽをフル勃起させていた。
サキがやってくると腕を引っ張って布団の中に引きずり込む。
「あっ……」
サキは上井にのしかかられて顔を背けた。
約束では借金を体で返し、1ヶ月間、上井の女になるという話だ。
「ぐへへ、さあ、どんな味か試してみるか」
上井はバスローブを剥ぎ取り、巨乳を両手で掴んでしゃぶりつく。
「ん、んん」
サキは嫌で堪らなかった。
上井は全身刺青だらけで年も40を超えている。
ガタイもよく、いかにもヤクザという筋肉質な肉体だ。
そんな男に体を差し出さなければならず、屈辱にまみれていた。
上井は手に入れた上玉を味わうようにおっぱいを舐め回し、かけ布団を放り投げて下へ移動した。
それからサキの足を大胆に開いてマンコをじっくり見る。
「や、見ないで」
サキは顔を赤く染めて嫌がったが、上井は用意したシェービングクリームを塗りたくる。
「え、あ」
サキがなにかと思っていると、上井はT字カミソリで陰毛を剃り始めた。
「ふへへ、マンコはパイパンじゃねぇとな」
「あ、そんな」
サキは戸惑ったが、薄い陰毛はあっという間に剃られてしまい、上井は剃り跡を綺麗に拭って顔を埋めた。
「ひあ、や」
サキはマンコを舐められて身を捩ったが、上井はピンク色のヒダを美味そうにジュルジュル舐めて吸う。
「嫌がってるのも今のうちだ、俺がちんぽ好きにしてやる」
「あ、や、んん」
いやらしい舌使いにサキは感じてしまい、クリがかちかちに勃ってきた。
「まだあんまり使い込まれちゃいねーな、はあ、クリが腫れてっぞ、そろそろちんぽが欲しいだろ」
上井はイボ付きちんぽを握ってマンコに近づける。
「あっ、違います」
サキはいよいよ入れられると思って逃げるように腰を引いたが、上井は腰をガシッと掴んでちんぽをズブッとはめていった。
「ひぃ」
「おお、想像以上に締まる」
上井はキツキツマンコに吐息を漏らし、サキは普通とは違う感触に驚き、イボ付きちんぽに悲鳴をあげる。
ぬっちゃぬちゃと音を立てながらちんぽが出入りし始め、イボがGスポットを擦り上げる。
上井の太い腰が力強く前後に揺れると、カチカチのちんぽがマンコをえぐった。
「ハァハァ、ん、あ」
サキは湧き上がる快感を否定して、敷き布団を握り締めていた。
「はあ、はあ、こりゃ気持ちいい、おいサキ、ザーメンはお前ん中に出すからな、わかったか?」
上井は玉袋がグッと上がってくるのを感じ、サキに言い聞かせる。
サキは中に出されるとは聞いてない。
そんな事をされたら妊娠してしまう。
驚愕して拒んだ。
「中は聞いてません、妊娠するから……嫌です」
だが、上井は端からそのつもりだった。
「あのな、体を差し出すってのはそういう事だ、俺のガキを孕んで産め」
動きを早めながら当たり前のようにいう。
「やだ、それはいや、許して」
刺青男の子供なんか孕みたくない。
サキは抵抗したが、上井に抱かれて身動き出来なかった。
「はあ、はあ、出る、出ちまうぞ、精子を受け取りな」
上井はずんずん突き上げた末に、子宮口に亀頭をグニッと押しつける。
ドバっと精液が噴き出した。
「やー、いや、出さないで」
サキは泣きながら哀願したが、上井はちんぽを出し入れしながら射精する。
「ぐへへ、孕ませてやる」
サキのマンコは具合がいい。
上井は一旦手に入れた上玉を返すつもりなどなく、これから毎日種付けするつもりだった。
「そんな、妊娠までは聞いてません、ハァハァ、抜いて」
サキは上井の肩を押して抗ったが、上井は余裕でのしかかり、ちんぽを抜かずにおっぱいをしゃぶる。
「ふっ、サキ、お前は俺の女だ、もう逃げられねぇ、俺のガキを孕むしかねぇんだよ」
上井はおっぱいに顔を埋めて言い放ち、パイパンマンコの中でちんぽを再び膨らませていった。
じゅば、じゅばー、じゅぼっ、じゅぼ……。
湿った音が鳴り響き、ザーメンが溢れ出すマンコに上井のイボ付きちんぽがずりずり出入りする。
おっぱいは甘噛みされ、Gスポットはイボに責められ、サキは息を乱してイきそうになるのを必死に耐えた。
「ん、んぐ、や、や、中はいや」
このままでは上井の子を孕まされる。
それだけは回避したいのに、イボ付きちんぽが容赦なく責めてくる。
サキはイキそうになってきた。
「はあ、マンコが締まる、おい、精子を欲しがってるじゃねぇか、気持ちいいからよ、また出ちまうわ」
上井はサキの両足を腕にかけてちんぽを往復させる。
ちんぽはムクムクと膨らみ、亀頭が子宮口にチュッチュッとキスしている。
サキはもう耐えられなかった。
「あぁ! いやあ!」
いき果ててビクビク震えて快感が走った。
仰け反っておっぱいを揺らしたらマンコがギュッと締まる。
上井は気持ち良さそうに息を荒らげてちんぽを突っ込んだ。
「サキ、気に入ったぜ、精子を入れてやる」
ビュルビュル!っと濃いザーメンが注入された。
「や、や、ハァハァ、あぁ」
サキは2度も種付けをされて放心状態になった。
その夜、上井は一晩中サキを抱いたが、10回以上射精した。
上井は絶倫だったのだ。
体位を変えて中出しを決めたら、嫌がるサキにちんぽをしゃぶらせた。
ちんぽはまたすぐにムクムク膨らんだが、上井は口からちんぽを引き抜いて寝バックでマンコを貫いた。
早いとこサキを孕ませて完全に自分の女にする為に、貴重な精子はマンコの中に出す。
「ああ、も、もう、ゆる……して」
サキは何度もイカされてしまい、上井の精子をたっぷりと注入され、抵抗する力を無くして諦めている。
朝になり、ようやく解放されたが、上井は座敷を出てシャワーを浴びに行き、戻ってきて布団に横たわるサキに言った。
「ここにゃ誰も来ねぇが、来ても出るんじゃねぇ、俺は出かけてくるが、夜には戻る、お前は屋敷内は好きに動いて構わねぇ、家事をしてシャワーも浴びろ、それから飯を作ってな、で、これを着ろ」
上井は用があって外出するのだが、サキに注意を促してスケスケのローブと紐パンを投げつける。
「これを……」
サキは疲れきっている為、ぼんやりとそれを受け取ったが、それだけでは終わらなかった。
上井はリモコンタイプのローターを出して、ザーメン塗れのマンコにねじ込んだ。
「んん!」
サキは顔を歪めたが、上井はニヤニヤしながらスイッチを入れる。
ブイーンと機械音が鳴り、サキの中でローターが動き始めた。
サキは散々嬲られたマンコを刺激され、布団を握り締めて喘ぐ。
「ハァハァ、あっ」
上井は帰宅後に期待して興奮しながらサキに命令する。
「いいか、そいつを抜くんじゃねぇぞ、俺が戻るまで入れてろ」
苦悶するサキに屈辱的な事を強いて座敷を出て行った。
それから後、サキはシャワーを浴び、スケスケ衣装と紐パンを身につけて家事をこなしたが、ローターは上井がスイッチを切らない限り動き続ける。
身悶えしながら掃除機をかけ、夕方になって食事を作り始めたが、マンコがキュンキュンして我慢できない。
蜜を垂らす割れ目は紐パンをぐちょぐちょにしている。
サキは堪らず、紐パンに手を入れて自慰に耽った。
「ハァハァ、こんな、嫌なのに」
あんなヤクザにおもちゃにされるのは嫌だったが、体は熱く火照ってちんぽを欲しがっている。
やりかけた炊事を中断してテーブルに手をつき、片手でクリを擦り上げた。
昂って夢中になっていたので、背後に上井が来ている事に気づかなかった。
上井は予想通り自慰に耽るサキを背後から抱き締める。
サキはびっくりした。
「きゃっ」
驚いて振り向いた途端、唇を塞がれた。
上井は舌を入れて口内をぐちゃぐちゃに掻き回した後、顔を離してファスナーを下げ、ギンギンに勃起したちんぽを引っ張り出す。
「か、帰ってたんですね」
「おう、ぐへへ」
サキは自慰を見られて恥ずかしかったが、上井はしたり顔でローターを引き抜いてテーブルに置き、スイッチをオフに切り替えた。
「あ、ハァハァ」
サキはようやくローターから解放され、テーブルに両手をついて息を乱す。
しかし、蜜でトロトロになったマンコにイボ付き巨根がズブッと入ってきた。
「あぁんっ!」
散々焦らされた体はちんぽを喜んで受け入れ、思わず甘い声を出していた。
「ローターで我慢出来なくなったんだろ? あぁ? オナってやがったな、おい、そうだろ、言ってみな」
上井はスケスケ衣装の上からおっぱいを揉み、紐パンをズラしてちんぽを出し入れしているが、一日中焦らされたトロマンは最高に気持ちいい。
サキは嫌なのに感じてしまう自分を止められなかった。
「あっ、んっ、それは……あんな事されたら、私……」
必死で言い訳をしたが、イボ付きちんぽが快感を与えてくる。
「ちんぽが欲しくて堪らなくなっちまった、そのちんぽだ、なあこら、気持ちいいか?」
上井は耳を舐め回して聞く。
「いや、あ、そんな事……」
気持ちいいだなんて言いたくない。
サキは息を乱して顔を左右に振った。
「嘘つくな、中がとろっとろで、ちんぽに吸い付いてっぞ」
上井は追い立てるようにスピードをあげ、自身も上り詰めていく。
「あっ、や、そんな……突かないで」
ずんずん突かれたら、焦らされた体はすぐにイキそうになる。
「突いてくれの間違いだろ? はあ、こいつは堪んねぇ、また種付けすっぞ」
上井はぷりんと突き出した尻をガッチリと掴み、本格的にガンガン突いていった。
「や、だめ、お願い、妊娠だけは」
サキはもう限界だったが、妊娠はやっぱり避けたい。
「諦めろっつっただろ、おら、イケ」
しかし、上井の責めは止まる事がなく、イボがGスポットを擦り上げた。
「んあっ、ああ、だ、だめぇ……」
サキはイカされてたまるかと思い、歯を食いしばって全力で耐える。
「おらおら、イキのいい精子が入っちまうぜ」
だが、上井は女をイカせるのは慣れている。
Gスポットを集中攻撃した。
「あ、や、ああんっ!」
サキはついにいってしまった。
「ふっ、ようし、精子を流し込んでやる」
ぐったりとテーブルに突っ伏したら、上井がちんぽを突っ込んで射精し始めた。
「あ、ああー、ハァハァ……」
ちんぽはどくんどくん脈打って大量の精液を出している。
サキは受精が起こらない事を願いながら、ビクビク体を痙攣させていた。
「いい体だ、しかもとびっきりの美人ときた、俺の女に相応しい、お前は俺の情婦として合格したんだ、喜べ」
上井は背中にかぶさってサキを抱き、おっぱいを弄りながら射精を続けた。
「ああ、そんな……」
サキは上井の子を孕む危機感を感じながら、無抵抗に上井の精子を受け取るしかなかった。
……………
サキは常にエロい衣装を着るように強いられ、上井にしょっちゅう種付けされた。
「ん、約束は……1ヶ月、妊娠とか……ハァハァ、あなたの女になるのは……や、約束してない」
性奴になって5日目、今も真昼間から布団の上に四つん這いになり、後ろから上井に突かれているが、サキは約束の事を口にして上井に訴える。
「ふっ、5日目でこんなに感じるようになっちまって、約束だと? そんなもん、端からしてねぇよ」
しかし、上井はニヤついて腰を振りながら言う。
プリプリとした形の良い桃尻は堪らなくそそる。
その尻を鷲掴みにして、いきり立つちんぽをヌチャヌチャと往復させた。
愛液で濡れ光るちんぽがピンク色の割れ目を犯す様子は何度見ても堪らない。
上井は絡みつく肉壁を乱暴に突き上げていった。
「あん! あっ! いや! あっ! 酷い」
ずんずんと突かれるとおっぱいがぷるぷる揺れ動き、サキは心とは真逆に感じる体を憎らしく思ったが、イボがGスポットを擦り上げてイキ果てる。
「ああ、いや、いやあ!」
ビクンビクンと快楽で体が痙攣し、マンコが大嫌いな上井のちんぽを締め付けた。
上井はにやにやしながら腰を押し付け、ちんぽを根元まで埋めて止まったが、すぐには出さずに腰を押し回す。
「確実に精子が入るように子宮口に当ててやらねぇとな、ぐへへ、ここだな」
亀頭で子宮口を探り当てると、鈴口を子宮口に密着させて下腹に力を入れた。
びゅるるるるっ!と大量のザーメンが飛び出し、子宮口から子宮内に流れ込んでいく。
「あ……いや……ハァハァ」
サキは快楽に塗れて上井の精子を受け止め、あたたかな精液が広がるのを感じて悲しくなった。
「はあー、いい女に種付けするのは最高だな、なあおい、サキ、俺になびけ、何人でもガキを産ませてやる」
上井は刺青の入った筋肉質な体でサキを抱き起こし、顔を無理矢理後ろに向けてべろちゅーをする。
「あふ、あ、うぅ」
サキは目に涙を浮かべて舌を絡めていた。
子宮内は上井の精子でいっぱいになり、卵管まで精子でぎゅうぎゅう詰めになっている。
排卵したら一巻の終わりだった。
「今日はな、時間がある、とりあえずヤルだけヤルぜ」
上井はちんぽをズボッと引き抜き、サキを仰向けに倒した。
「や、そんな……」
サキはヤルだけヤルと言われて半泣きになっていたが、上井はヌルヌルになったちんぽを扱き、サキの足を割ってちんぽをズブリと割れ目に突き刺した。
割れ目からはザーメンが溢れ出しているので、ちんぽに押されてブシュッと隙間からザーメンが飛び散る。
「ふはは、俺の出したザーメンでぐしょぐしょだ、はあ、ふん! それ! 早く孕め!」
上井は腰を思い切りぶつけてマンコを抉る。
「あ、いや、いや、あ、あ!」
サキはおっぱいを揺らして喘ぎ、刺青だらけの体を見て顔を左右に振った。
「俺のちんぽ、気持ちいいだろ? ああ?」
上井は前にかぶさっておっぱいをしゃぶって聞く。
「違っ、違っ、いや」
ずんずん突かれると、イボ付きちんぽがごりごり中を抉り、サキはいやなのに息が乱れて昂ってくる。
「ハァハァ、いや、妊娠いや」
「まだ言ってんのか、ふっ、来月にはめでたく懐妊だ」
引き締まったケツが上下すると、イボ付きちんぽがGスポットを擦る。
上井はこの後好きなだけセックスするつもりだ。
もちろんフェラもさせるが、ザーメンは全てサキの中に出す。
サキはこの日、夕方近くまで上井に抱かれていた。
途中腹ごしらえをしてビールを飲んだりしたが、上井は淫魔のようにサキを抱き寄せてムチムチの体を弄ぶ。
やっと終わり、上井は出かける為に座敷を後にしたが、サキは布団の上に横たわってぐったりしていた。
マンコからは上井のザーメンがとめどなく溢れ出してくる。
こんなに出されたら本当に来月には妊娠するだろう。
サキは涙を流して妊娠を覚悟した。
上井の性欲は尽きる事がなかった。
毎日サキを犯して精子を注入する。
サキは色んな体位を体験させられ、上井にクンニされて身をよじる。
「いや、だめぇ」
上井は経験豊富なだけに舌を巧みに使う。
クリを連打するように弾き、指を入れてGスポットを摩擦する。
サキはアナルまで開発されてしまい、アナルにはアナルビーズが入っている。
「いけ、マンコがひくひくしてるぜ、気持ちよくいき果てりゃ、俺が種付けしてやるからよ、女はいったら子宮が精子を吸い込むんだ、俺のガキを孕むのは最高に気持ちいいぞ」
上井は指を抜いてアナルビーズを出し入れしながら言う。
サキを性奴として内縁の妻にするつもりだった。
自分の欲望を満たし、種付けを行って完全に支配する。
「や、あ、ああーっ!」
サキはアナルを玩具で刺激されていき果て、上井はすぐにかぶさって正上位でちんぽをはめた。
「ひい!」
いき果てたマンコにイボ付きちんぽが突き刺さり、サキは仰け反っていた。
「こいつは気持ちいい、サキ、マンコが精子を欲しがってるぜ」
上井は力強く突き上げて種付けに向かって上り詰めていく。
「だ、だめぇ、ハァハァ」
サキはイヤイヤと顔を振ったが、体は快感で痺れている。
パンパンパンパン!と派手に音が響き、アナルからはみ出したアナルビーズがブラブラ揺れる。
「おら、出すぜ、可愛い俺のガキを産みてぇだろ? そら! ザーメンだ」
上井はちんぽを押し込んで子宮口に亀頭をめり込ませ、尻をぎゅっと引き締めて射精した。
「ああ……ハァハァ」
サキは上井の精子を受け取りながら、虚ろな目で快楽に溺れていく。
割れ目はヒクヒク蠢いて脈動する竿を絞り上げている。
サキは上井に肉欲塗れにされて、着実に性奴化していった。
ひと月後、上井はトイレで妊娠検査キットをだし、サキに小便をさせた。
キットの棒に尿をあててしばらく待つ。
数分後、現れた結果を見て上井はニヤリと笑った。
「プラスだ、サキ、俺の種がついたぜ、なあおい、嬉しいか?」
上井はトイレに座るサキを抱き寄せておっぱいをしゃぶる。
「んん、や、無理矢理こんな……嫌」
サキはちっとも嬉しくなかった。
むしろ嫌々妊娠させられて嫌悪感でいっぱいだったが、おっぱいをいやらしく這い回る舌に感じてしまう。
「ふっ、お前の体はもう俺無しじゃ生きていけねー、俺のガキを産むんだ」
上井はサキを壁に押し付けて対面で立ったまんまサキの片足を抱えあげ、ちんぽをマンコに埋めていった。
「ああ、いや、酷い、ハァハァ」
サキは大嫌いな刺青男の肩に掴まってよがるしかない。
「はあ、もう手遅れだ、アナルビーズを使った時、あん時はマンコが異様に吸い付いてきた、あれで種がついたのかもな、ま、どのみちお前の腹には俺のガキが入っちまったんだ、どう足掻いてもお前は俺の女になった、これからは素直にちんぽを味わえ」
上井は腰を動かしながら言うと、サキにキスをして舌で口内を掻き回す。
サキを遂に自分のモノにする事ができてしてやったりだったが、自分のガキを孕んだと知ったらやたら興奮を覚えた。
力強くマンコを抉り上げて射精に向かう。
「あふ、あう」
サキは腹に上井の子を宿して涙目になりながら、下から突かれて上井の肩を抱くしかなかった。
……………
妊娠してからも、サキは上井の性奴隷になっていた。
変態的な衣装を身に纏い、上井の気がむくままに体を差し出す。
そうする内に妊娠8ヶ月になっていた。
1方、サキの旦那はどうしたのかと言えば。
約束の1ヶ月を過ぎた時にサキを返すように上井に言ったが、上井は『サキはお前のような情けねー野郎より、俺の方がいいんだとよ、離婚しろ、サキはもう俺のガキを孕んじまった』そう言い放ち、旦那は驚愕して怒りを覚えた。
約束が違うのもあるが、サキが上井に惚れるとか、にわかには信じがたい事だ。
『そんなの嘘だ!』と言ったら、上井はサキがおっぱいを揺らして悶える動画を旦那にみせつけた。
旦那はそれを観て衝撃を受けた。
サキは変態的な衣装を身につけて上井に抱きつき、甘い声をあげてセックスしている。
旦那はそんなサキを見て茫然となり、諦めるしかなかった。
こうして上井はまんまと素人の若妻、とびっきりの美人を我が物にする事ができた。
日々腹が膨らむサキを満足そうに抱き寄せてちんぽをしゃぶらせる。
「は、あふ、あむ」
サキは腹に子を抱えながら膝をつき、仁王立ちする上井に一生懸命奉仕する。
イボ付きちんぽはギンギンに勃起して、唾液で濡れ光っている。
サキはスケスケのレオタードを着ているが、伸縮性のある生地だから腹には負担がかからない。
おっぱいとマンコの部分だけは穴が開いていて、マンコには既にバイブが挿入されている。
サキは胎動を感じながら、ちんぽから滲み出す先走り汁を舐めとった。
憎らしい刺青男だった筈だが、毎日快楽を叩き込まれ、お腹には上井の子供まで宿している。
その上、正式に離婚が成立した為、最早上井を愛するしかない。
サキは上井に屈してちんぽを喉奥まで咥え込み、喉輪締めでいかせる。
上井はサキを孕ませて以来、飲精をさせるようになった。
種付けする必要がないからだ。
サキの頭を押さえつけて思い切り射精する。
「お〜、いいぞ、俺のザーメンはうめぇだろ」
「んく、んく」
サキは得意げに言う上井のザーメンをごくごく飲み込んだ。
臭い匂いも、ぬるつく感じも、今はすっかり慣れてしまい、愛おしむようにちんぽをちゅうちゅう吸う。
上井は満足していたが、実は上井には他にも女がいた。
そっちはケツ持ちしている風俗店で働く女だ。
気まぐれに店に立ち寄っては種付けをしているが、そこは妊婦専門の闇風俗店だった為、妊娠させるのが目的だから、上井は気に入った女に好き放題種付けできるのだった。
上井に種付けされて妊娠した女は数えきれない程いたが、闇風俗の女は出産までに孕んだガキを始末される。
ガキを産ませて育てさせるのは、サキが初めてだった。
……………
やがてサキは女の子を産んだ。
サヤカと名付けられた、サキにそっくりな可愛い赤ん坊だった。
サキはサヤカを愛し、一生懸命育てた。
上井は初めての我が子を見ても、最初はなにも感じなかったが、サキに似て可愛らしい見た目をしているので、段々情がわいてきた。
鬼畜な上井にも、まだ人間らしさが残っていたのだ。
しかし絶倫なのは変わらない。
暇さえあれば再び種付けをする。
赤ん坊は布団に寝かせている。
上井はその真横に布団を敷いてサキに新たな種を仕込む。
「よく眠ってら、早いとこ兄弟を作ってやらねぇとな」
上井はちんぽを出し入れしながら、サキに向かって言う。
サキは出産して感じやすくなり、今はすっかり上井を愛している。
刺青の入った背中を抱き締めて自ら腰を振ったが、サキの体にも刺青が入っていた。
上井が刺青をいれさせたのだ。
「あん、あん、あなた、好き」
「また孕みてぇか?」
「あん、もちろん」
「ぐへへ、ああ、来月には出来る、たんまり精子を入れてやるからな」
「はい、あなた、いっぱい入れて、早く妊娠したい」
「おお、させてやる、お前はエロい衣装を着て待ってりゃいい」
上井は相変わらずサキに変態的な衣装を着せ、ローターを仕込んだりしていたが、べろちゅーをしてちんぽをズボズボ突き込みながら、サキを惜しみなく愛し、ウットリと目を細め、マンコに大量の精子を注ぎ入れていった。
サキは刺青まで入れられ、母乳を迸らせながら悶え、完全にヤクザの女に落ちてしまっている。
1人目の時はあれだけ嫌がったが、今は2人目を妊娠する為に日々セックスに励んでいた。
END
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