[
携帯モード]
[
URL送信]
Destiny〜if〜
何気ない日常に7
それから、私たちはいっぱい話した。今、どうやって暮らしてるとか。戦争中のこととか。
「そっか、バジルール中位はAAのこと命懸けで守ってくれたんだ…」
「うん」
ミリアリアの言葉に私は頷く。沈黙が切なかった。
[前へ]
[次へ]
7/9ページ
[戻る]
[
小説ナビ
|
小説大賞
]
無料HPエムペ!