豚毛ブラシの手入れ方法 【豚毛ブラシ自体はホコリが溜まりやすい】 ・マークス&ウェブの豚毛ブラシは根元のほうにホコリがたまってくるし、 説明書きに「水洗いするな」と書いてあるけど ずっとしなかったら汚いし、手入れに困ってたらメイソンピアソンのHPに載っる手入れ法が参考になる。 ・IKEMOTO の HAIR BRUSH CLEANERという針金のブラシの掃除用具 10年位前に購入時は永豊堂というところが販売していた 豚毛のブラシは付属のゴミ取り用のブラシとか道具でホコリをとって それでも完全にはきれいにはならないので、 時々洗面器のお湯にシャンプーをとかした中に入れてきれいにする。 でも必ずそのあとにブラシをよく乾燥してほしい←大切! 高価だけれど大切に使っても、3年くらいか、もう少し短い期間でブラシは痛んできます (プラスチックのブラシや、お手入れで長く使える柘植のくしとは違うので) 値段が高いことと数年で使えなくなることを考えても、 豚毛のブラシのよさにこだわる方が 使う贅沢な髪の毛のお手入れ用品。 ・メイソンハンディ以上のサイズ2本持ちの実家の母が 付属のクリーニングブラシも2個あるわけだけど、 「これも猪100だよね?」ってんで、1個を通常通りのクリーニング用に、 もう1個を携帯用のヘアブラシとして外出先で使ってるそうだw そこらの安っぽい携帯用ブラシよりは静電気が起きなくてちゃんと梳けるし、なかなかイイって。 それを聞いたうちの娘も、1個あまってるクリーニングブラシをポーチに入れて学校に携帯し始めたw 大きいブラシと比べちゃうとどうしても使い心地がショボい「ポケットサイズ」をあの値段出して買うぐらいなら、 携帯用ならコレで充分では?と二人が言っております。 クリーニングブラシは単独で別売りもしていて、日本で買っても1個1500円ちょっとなのでお手軽 逆にいらない豚毛100をクリーニングブラシもあり。 [*前へ][次へ#] [戻る] |