なぜオナベタレントがいないのか? 【此処ではFTMの差別という意味ではなく、 検索などから来られた一般の人の認知度と各業界への認知度改善の説明の為に 先ず、オナベと表記しました】 一般の方に。 基本的にオナベやオカマは差別用語です。 正しくは FTM(女性から男性になる) MTF(男性から女性になる) です。 其れを踏まえた上で下記にgo↓ 下記引用。 オナベのタレントはなぜいない? http://mobile.okwave.jp/595801abff5109a39c793bf6bc0275bf/qanda.php4?qid=3368659 ・オカマ以外は見ただけでは判らないから、「キャラ」になりえないんじゃないか ・タレントとして考えた場合、見た目だけでも言動だけでも足りません。 それらがうまく合わさって、視聴者の関心をひかないと、そもそも起用されないのです。 実績もないので、テレビへの出演依頼も来ない→視聴者が知る機会も来ない→… という循環にいるわけです。 ・ただ、ニーズがない、FtMを取り上げても面白くないから、マスコミに取り上げられない、だから社会的に認知されない、というのが現状 ・オナベの場合、勿論、サービス精神もありますし、楽しいのですが、やはりどこかクールな感じがあって、テレビなどで“いじられる”雰囲気とはどこか違います。 女性から男性になっているのですから、「そんなちゃらちゃらしたこと、やってられるか」という硬派な感じの方が大多数だと思います。 そんな点から、やはりどこかクールな感じがあって、テレビなどで“いじられる”雰囲気とはどこか違います。 女性から男性になっているのですから、「そんなちゃらちゃらしたこと、やってられるか」という硬派な感じの方が大多数だと思います。 そんな点から、本人が告白を嫌がるというよりは、ニーズ自体が少ないのではないかと思います。 ・「タレント化が進んでいない」ということであれば、そういう才能がない方が多い、あるいはそういう方向に行こうという感覚がないということではないでしょうか。 調べたらMTFは1975年からで、歴史は四半世紀以上もあるというのに、 FTMを公言(らしき人?)は井脇ノブ子氏位だった。 殿方とも何故いないのか?を語ったのだけど (日記にもあげたかも) ・深刻 ・笑ってはいけない ・大体のバラエティーでは無理・ホストやガテン系などタレントより、他の仕事のほうが良いという人が多い? こういう考察があった。 これは何故なのか、と考えあぐねた結果、辿り着いたのが「男尊女卑」である。 女装男が笑えて、男装女が笑えないのは、すなわち、男が女の位置に"降りる"ことは道化になるが、女が男の位置に"上がる"ことは試練である、と潜在的に思っているのではないか、いうことだ。 そんな苦労人を笑いの対象にするなんて、という心理が働いているのである。 〉オカマさんキャラは賑やかで茶目っけがあるので人気がある つまり賑やかで茶目っ気あって芸能界に入れる程、何かできたらおk そろそろFTMもXもタレント発掘しても良いと思う。 [*前へ][次へ#] [戻る] |