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【ジェンクリの必要性】
そういや私もジェンクリではないものの、
クリニックに通っていた時、
半ば
「有り得ない」
「統合失調症の妄想」
のような不思議な顔で話をされたもんだ……

あの時、FTXを知ってたら困惑も悲観も少なくてすんだとも思い、
当時は多感な時期だからこそメンタルが落ち着いて今知って良かったのかもしれない、
と複雑な心境。


FTXさんでジェンクリについては、
こう考えて行かない人もいる。
「自分は医者に相談とかは考えてない
答えが欲しい訳でもないし、仮に病名という肩書が欲しい訳でもない
それに、治療したい訳でもない
話を聞いてもらって気持ち的に楽になるってのはあるのかもしれないけど
自分は、自分が中性(あるいは無性、両性)だと思うならそれで良し、
別に誰かの同意を求めなくても良いと自己解決してる
同意を求めなくても、自然と伝わる場合もあるけど
体に関しては違和感というコンプレックスがあるけど、
人間誰だってコンプレックスは持ってるし、
それが大きいか小さいかの問題だと自分は思ってる」



FTXは普通より性に敏感だから大きく捉えすぎなのかもしれない。

性別違和感、
進歩もないまま、
周りとの対比を感じている。

そうしないと過ごせないのが心情でもあるが。

不安より前向きが多けばなんとかなる。


こういった医師の話もある↓


・心理学者でもその辺りを専門的にやっている人たちは男性脳・女性脳という言い方はしない。
何を以って「心理学的性別」とするかの論争に決着がつけられないことを知っているから。

でもその辺りの研究をよく調べたこともないのに知った気になっている心理学者や医者には
男性脳・女性脳信者は多いかも。
前の日記の医者がそんな感じ。
「その学説には反証が提出されています」
とか言って議論しても不毛。
第一ショックでそんな気力も湧かなかった。


何というか益々受けたくなくなりますが、
大半がこれではあるが、
全てのクリニックがこんな有り様ではない。


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あきゅろす。
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