poemⅠ
ハルかぜ
目覚めたら鴬の声が耳に吹き抜ける
カーテン開けば桜の薫りが胸を漂う
春の訪れを感じながらいってきます
ドレミが春風にのって羽ばたいてゆく
青空舞う夢と希望
澄んだ瞳に映るのはBeautiful
新しい旅の支度は調った
不安はベットに置いてきた
無くしたはずの笑顔はいつのまにか咲き乱れたよ
追い風にタイヤをのせて
花びらからまう
ヒカリ輝く太陽に向かってもう離さないよ
桜舞うこの坂に
始まりの鐘なる
START DASHで飛んで行こう
降り注ぐ冷たい雨も突き抜けて
ALWAYS SMIL
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