獣姦官能小説(官能小説/エロ小説)
そんなの入れちゃダメ
それでもジョンのおちんちんはまだ固くて大きいままでした。
すると、急に留美子のアソコに快感が走りました。
「いやっ!やめて!」
ジョンがまた動き出したと思ったら、今まで入ってたのより何倍も大きいものが入ってこようとしました。
以前ジョンが盛った時に見た事がある、おちんちんの根元にあるコブが入ろうとしてるんだと思いました。
「ダメ!そんなの入れちゃダメ!」
でもジョンは野生の本能で最後まで遂げようとしてるのでしょう、そのコブは留美子の中にしっかりと埋められました。
「ジョン、ダメよ、動かないで!」
こんなに大きいものが入ると息をするのも苦しいくらいです。
これ以上動かれると留美子もどうなるか分かりませんでしたが、ジョンはそんな事も構わず腰を動かし始めました。
「いやぁぁぁダメ〜あっあっダメ〜!」
留美子はまた何度も何度もイカされてしまいました。
そしてジョンも最後まで射精したのか、終わるとジッとしてました。
気がついたらジョンは留美子のアソコを舐めてくれていました。
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