獣姦官能小説(官能小説/エロ小説)
こんなに激しいのは始めてで
どうする事も出来ない状態で、頭の中ではダメ!って思ってても少しずつ感じてしまうのです。
グチョ!グチョ!グチョ!グチョ!
凄くイヤらしい音が部屋の中に響いていました。
「あぁぁ・・・だめぇ・・・ジョン・・・」
頭の中で羞恥心との葛藤が続いていましたが、それもすぐに終わり、どんどん快楽の世界へと入ってしまいました。
「あっあっあっすごいぃぃ、あぁぁ!!」
「いっ、いくぅぅ!あぁー!!」
これが野生の交尾なのでしょうか?
凄く激しい腰の使い方で、あっという間に留美子はイカされてしまいました。
そして、ジョンの熱い精子が留美子の中に流し込まれたのが分かりました。
それでもジョンは腰を振るのをやめようとせず、なおも激しく留美子を突いてくるのです。
「あっあっあっあっすごっいっ」
何度も何度もイカされました。
今まで同級生との経験は何度かありましたが、こんなに激しいのは始めてでした。
「あ〜いっく〜いっちゃう〜」
何度も何度も流し込まれたものがジョンの中から溢れてきて、太股に伝わるのが分かります。
そしてジョンの動きが止まりました。
「ジョン・・・もういいよ・・・もうやめて・・・」
もう気が遠くなりそうでしたが、今まで味わった事のない快楽に留美子も満足してしまったようでした。
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