獣姦官能小説(官能小説/エロ小説)
ペロペロ舐めてくるんです
「きゃっ!」
思わず声を出して、ビックリして振り向いたらうちの犬でした。
「ジョンなの??もうビックリした!あとで遊んであげるからちょっと待ってて」
とりあえず今は急がないといけないから、ジョンの事なんて構ってるヒマありませんでした。
ジョンを放っておいてセットし始めましたが、ジョンーは留美子のお尻に鼻をくっつけて匂いを嗅いでるみたいでした。
でも、時間が迫ってましたのでそのまま放っておいて、マニュアルを読んでました。
そしたらジョンは留美子のアソコをペロッ!と舐めたのです!
「きゃっ!やめなさい!」
時間がなかったので、留美子は声だけで抵抗していました。
でも、ジョンはやめずに逆にペロペロ舐めてくるんです。
正直少し感じてしまいました
実はシャワーを浴びてる時に少しオナニーをしてたので、その匂いが残ってて反応したのかもしれません。
ペロペロざらついた舌で舐めてくるのでちょっと気持ちよくなってしまったのですが、腰を振ってやめさせようとしましたが全然ダメでした。
とりあえずビデオの予約がもうすぐ終わりそうだったので、ジョンの事は放っておいて集中しました。
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