獣姦官能小説(官能小説/エロ小説)
四つん這いになる形で


父と母がいとこの結婚式に出席するので、土曜日から泊りがけで九州に出かけていた時の事です。

留美子も行きたかったのですが、大学入試も近いので家で勉強してるように、と釘を刺されて1人置いて行かれました。

夜になって、勉強も一段落したので食事をしてシャワーを浴びてたんですが、シャワーを浴びてる時にビデオの予約するの忘れてるのを思い出したんです。

見逃してた映画だったのでビデオに録って試験が終わったらゆっくり見ようって思ってたんですが、もうすぐ始まりそうだったし今日は誰もいないので、体も拭かずにとりあえずバスタオルだけ巻いてTVのあるリビングに行きました。

映画が始まるまであと10分程あるのですが、機械オンチな留美子はビデオの予約もなかなか憶えられず、10分といってもギリギリかも?って焦ってしまいました。

とりあえず録ってもいいビデオを探さないと、と思ってテレビ台の下に置いてるビデオを色々見ていました。

ちょうど四つん這いになる形で、バスタオルしか巻いてない格好です。

とりあえず録ってもいいビデオがあったので、急いでデッキに入れてマニュアルを見ながら録画の準備を始めたんです。

時間に慌てながらも少しずつセットしてたら、急にお尻に何か感じたんです!

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