整体師のクリ責めマッサージ(裏夢小説/官能小説/エロ小説)
クリトリスがジンジンとうずいて


一瞬理性をとりもどした美穂だったが、触りだしたとたんに何も考えられなくなっていった。
恥骨から今度はクリトリスの両側を、つーっとなであげてきた。

気がつけば片手は服の中にすべりこみ、ブラごしにもんでいる。

『あんっ…はあ。ンッンン。はぁぁぁ、やっ…』
性欲が高まりきったところでいったん触るのを止め、頭のほうに立って耳を弄び始めた。
耳がとにかく弱い美穂は体をよじらせた。
いきそうな状態でじらされ、もうおかしくなっていた。

頭に整体師の固いものが当たっていた。

タオルがもう一度きちんとかぶされ、視界が暗くなった。

次の瞬間、セーターを上にずりさげてブラからおっぱいをとりだした。
さすがにはっとした美穂はセーターをさげようとしたが、手をさえぎり乳首をなめだした。

『ダメエ…。あっ。あんっ。声でちゃう!あああ』
クリトリスがジンジンとうずいて、もう声が抑え切れなくなった。

ねっとりと乳首をなめまわす。もうあそこは自分でもわかるくらい濡れていた。
『あぁん。はぁん。んっ、ダッメェ…』

整体師は再び下半身に手を出した。次はクリトリスのあたりを直接指でおしてきた。
背中がのけぞり声がでそうになるのを、ベッドをつかんで抑えた。

『んんんぅ…ああああっ』

その様子を見た整体師は、クリトリスを押し潰すようにクニュクニュしはじめた。
もうたまらなかった。
普段でもいきやすいのにじらされ続けて、我慢できるわけがなかった。

整体師の手は休みなく動き、乳首も舌で動かし続けた。

耳が弱いとばれたらしく耳まで触り始めた。

『あんっ…あぁ…ンッ。も…だめ。』

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