整体師のクリ責めマッサージ(裏夢小説/官能小説/エロ小説)
胸の中心を撫で回し始め
異常にお尻にかける時間が長い。
感じやすい美穂はすぐに反応してしまい、体をくねらせていた。
それを見た整体師はうちももに手をのばしてきた。
これも微妙なタッチでいったりきたり。
うつぶせになりながら時々吐息がもれた。
腰を手から逃げるように動かしたが、意味はなかった。
時々お尻を強くつかんだりしながら、フトモモを撫でられつづけた。
だいぶ体がほてり、息も上がってきたところで仰向けにさせられた。
顔にはタオルかがかぶせられる。
この時はまだ気のせいだと思い与えられる快感を楽しんでいた。
これ以上のことはできないはずだと。
胸のあたりを撫でられ始めた。鎖骨から胸のしたあたりまで円をかくように撫でる。
親指が時々乳首をかするようになった。思わず『ンッ…』と顔をそむける。
すると今度は、胸の中心を撫で回し始めた。
あきらかに乳首を責められていた。
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