M字開脚拘束レ○プ|BL小説|裏夢小説|官能小説|エロ小説
根元まで一気に挿入した
「さぁ、ケンジくん、行くよ。」
「えっ・・やっ!やだっ!それだけは、やめてよ!!!」
ローターの刺激も忘れてしまうほどケンジの精神はそのペニスを拒絶していた。
「やめるわけないじゃん。」
あざ笑うようにそう言うと、亀頭をアナルに擦りつける
「ほんとっ!やめて!」
ケンジの肛門に痛みが走る。
「先っぽ入っちゃったよ。」
「いやっ!痛いっ!痛い!」
「へ、初めてか?」
言い終わると共に根元まで一気に挿入した。
「っっっっっいたっ!・・・・痛い。」
「く、すげぇ締まり。たまんね」
ピストンを始めると歩みを囲んでいた男達の手が次々と伸び、乳首、耳、あらゆる性感帯を刺激し始めた。
「いっ!痛っ!痛いっ!」
ピストンは激しさを増していく。
「ケンジくんいいよ最高!」
「んっんっんっ。あっあっ。やめてっ!いたいっ。」
腰を振るたびガタガタとイスの音が響く。
ピストンの速度を限界まで上げ激しく突き上げた。
「くっ!出るっ!!!」
ペニスはズッポリと根元まで挿入され、ケンジの中でドクドクと大量の精子を吐き出していた。
「くふぅ。マジ最高。」
全て吐き出しきったペニスを抜くと、放屁音に似たような音を上げながら、アナルから精子がドロドロと溢れ出した。
ケンジの体中を愛撫し続けていた手の持ち主達が、我先にとズボンを下ろしケンジに挿入し始めた。
「くぅ、すげぇ締まる!たまんねぇ。」
「やめて・・・やめて・・・。」
「おい!早く変われよ。」
「あぁ、もうちょっとだ。これだけ締まればすぐ出ちまうぜ!!」
ケンジの締まりに男たちは次々と果てていく。
「今度は俺だ。そらっ!!!」
「も、もう・・・許して・・・。お願い・・・。」
全員満足したあとケンジの体は解放された
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