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ローターで焦らすように刺激を始める


ケンジの体中を刺激していた多数の手はいつしかそれぞれにローターを握り、激しい振動でケンジの感じるところを的確に刺激していた。

「やっ・・めて・・。いだ・・・。」

嫌がる声に少しずつ吐息が混じり始めていた。

「おい見ろよ。感じ始めたらしいぜ。」
ケンジの股座に顔を埋めていた男が声をかけると、全員が視線を送った。

「おぉ。すげぇなぁ、こんなにガチガチになって反り返ってるよ。」

ニヤケタ顔で全員が眺めていた。

そして男たちはケンジへの刺激を再開し始めた。

ローターを持った手が両方の乳首へ近づくと、焦らすように刺激を与え始める。

「ハァハァ!ふぅぅ。あっあっ」

みるみる間にケンジの乳首はプックリと勃起し硬くとがった。


一人の男が手にしていたローターをぺニスに当てた。

「んあっ!!!!!あっ!あっ!あああっ。」

イスが揺れるほどケンジは激しく体を揺らすが、逃れるすべはない。


ぺニスに当てられたローターを止む事無く激しい刺激を与え続ける。

ケンジのぺニスから我慢汁がタラタラと溢れだし垂れ落ちていく様を、男達は楽しんでいた。

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あきゅろす。
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