クリトリスをペロペロ(裏夢小説/官能小説/エロ小説)
下からガンガン突き上げながら
後部座席に移動し、座位になり、愛菜は、彼の上に座りました。
彼のおちんちんの先に愛菜のおまんこを当て、ずっずずずっ
「ぁぁ・・ぁっ」
カリの部分まで入れ、上下にゆっくりと動かします。
「ぁんっあっ あぁん」
彼は、愛菜の腰を持って下から突き上げます。
「ぁぁんっぁぁああっぁっ ぁっ ぁっ」
頭のてっぺんまで電気が走る感覚・・・彼は目の前にある愛菜の乳首に吸い付き、下からガンガン突き上げながら、ペロペロと攻めてきます。
「ぁっ ぁっ ぁっ・・いくっ、いきそうっ」
愛菜がそう叫ぶと、彼はそのまま正常位になり、くっちゅくちっゅぐっちゅぐっちゅ、と激しく腰を動かしました。
「ぁんっああん ぁん あんっぁぁあん ぃやぁっ ・・・イク」
「俺も・・・ぅっぅっ・・・」
彼の熱い精液が奥まで注ぎ込まれます。
体がじんじんして、動けないまま、ぐったりしてると、彼が愛菜のおまんこを眺めていた。
「何してんの?」
「充血して膨らんでるおまんこから、俺の精液が垂れてきてる・・興奮するな」
というと、クリトリスをペロペロします。
「ぁあっぁん、もうだめ・・・やめてぇ・・・ぁんぁ・っ」
「やめてといいながらヒクヒクしてるぞ」
ペロペロペロペロ
「はぁんっあっあああん あんっあんっ ぁあっ・・許して・・・」
彼は、クリ攻めをやめ、優しく唇にキスをしてぎゅっと抱きしめてくれました。
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