クリトリスをペロペロ(裏夢小説/官能小説/エロ小説)
クリをみつけ刺激する
彼は、スカートをめくり手を愛菜の股間に伸ばしました。
「ぐちゅ・・くちゅ・・」
「やっぱり、すごい」
また意地悪そうに笑うとパンティーのレースの上からおまんこを指でやさしくなぞってきました。
「ぁぁっ ぁっ ぁん・・・ぁ」
彼は、自分の指や舌の動きにあわせて愛菜が喘ぐのを楽しんでいるようでした。
執拗に布越しに胸を揉み、乳首を舐め、パンティーの上から割れ目をなぞり、時にはクリをみつけ、刺激していました。
助手席の狭い空間で体をくねらせ、ビクビク感じる愛菜。
そのうちに、パンティーをずらし、彼の指が生でおまんこに触ってきました。
「はぁ・・・ん ぁあ・・・」
ずっと直接さわって欲しくてたまらなかった愛菜は、ため息のような声を出してしまいました。
親指で皮を剥き、濡れたクリを人差し指で円を描くように愛撫されました。
中指は、割れ目に沿ってゆっくりを動きおまんこの穴に入るか入らないかのところでじらします。
彼は、愛菜の汗をすするように、額から首筋にかけて、鎖骨から乳首、脇にいたるまで柔らかい唇と舌で愛撫し続けていました。
「ぁっぁっ はぁっ あんっ・・・もう入れて欲しいの・・・」
「まだだめだよ、俺のおちんちんをしゃぶってくれたら、今度はおまんこを舐めなきゃ」
彼は、自分のズボンとパンツを脱ぎいきり立ち血管の浮き出たおちんちんを握りながら、にこにこして愛菜に言いました。
愛菜は、彼のおちんちんにキスをし、舌でペロペロと優しく舐め舐めしました。カリ首を舌でなぞり、裏筋に沿って舌を上下に動かしました。
玉を手で愛撫しながら、彼のおちんちんを口に咥えゆっくりと頭を動かすとドクンドクンと血管が脈打つのが舌に伝わってきました。
舌と唇を使い丁寧に愛撫し、口から一度抜いて、また咥え、今度は激しく愛撫。
彼のちん○の先から、ぬらぬらと液がでてきました。
「右足を俺の肩において」
彼の言うとおりに、右足を彼の肩におくと、彼は、愛菜の股間に顔をうずめてクンニし始めました。
舌の先を尖らせて、クリをつんつんっつんつんしてきます。
「ぁんっ ぁぁっ はぁっ あん ぁ・・・」
尖った舌の先をぐるんっと円を書くようにクリの周りを一蹴します。
そして、またつんつんして、ペロペロと当たるか当たらないかの位置で舌を動かしました。
彼の興奮した熱い息がクリとおまんこにあたるだけで愛菜の体はうずき、腰がくねり、いやらしい声を出しました。
「ぁあぁんっ ぃやっ ぃ・・・ぁ・・・ぁんっぁぁっはぁんっ」
次は大きく舌全体で、おまんこをべろんべろんと舐めてきました。
「はぁっはぁ、おいしいよ、もっと感じていいよ」というと、片手でブラウスのボタンを全部はずし、おっぱいをもみもみし、人差し指と親指で乳首をきゅっきゅっと触ってきました。
そして残った手での親指と人差し指でクリをつまみ、おまんこの穴に舌を・・・ぐちゅくちゅくちゅっちゅっペロペロ。
「はぁんっ・・ぁっ ぁぁあん あんっあんっああんっっぁもう入れて」
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