激しい痴漢官能小説(裏夢小説/エロ小説)
クリトリスを刺激され
びくびくっと、今度はあからさまな快感が身体を襲いました。
そしてもう片方の手は下着の上から、あそこ全体を揉むようにしてきたのです。
リナのクリトリスに、痴漢の指が激しく当たっています。
お尻には相変わらず痴漢の硬いものが擦り付けられています。
リナはいろんな感覚が一緒くたになって、おかしくなってしまいそうでした。
リナはもう痴漢の手で気持ちよくなっていることを認めざるをえませんでした。
クリトリスを刺激されるたびに背中がひくっと弓なりに反ります。
漏れそうになる喘ぎ声をなんとか堪えても、
痴漢の指が動けばまた激しい快感の波が襲ってきます。
お尻に擦りつけられているものが脈打つのが分かり、
痴漢がリナに興奮しているという事実が、リナの快感を更に大きくしていました。
リナは、おまんこが濡れているのをはっきりと感じていました
痴漢の腰の動きが一際激しくなった時、やっと学校の近くの駅に着きました。
リナははっと正気に戻り、渾身の力を込めて痴漢の手を振り払って、逃げるように電車を降りました。
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