奥の奥までつかれて(裏夢小説/官能小説/エロ小説)
マンコの中に熱いものが
オチンチンを抜こうとした瞬間、奈美のマンコの中に熱いものが放出されました。
「あああっ、やばい」拓也は慌てて離れましたが時すでに遅し。
思いっきり中出しされてしまいました。
「あ、中で出したなぁ」と言うと
「ご、ごめんんさいっ。ど、どうしよう・・・」とオロオロしていました。
奈美は生理直前だったし、大丈夫でしょと言いましたが拓也は蒼ざめた顔で謝り続けていました。
「もういいよ。大丈夫だから気にしないで。それよりお風呂入ろう」
と奈美は言い、二人でお風呂に入ることにしました。
お風呂で二人で洗いっこをしました。
お互い手にたっぷりとボディソープをつけて手で相手の体を洗いました。
拓也は奈美のオッパイが好きなようで、ずーっとぬるぬるした手で揉みつづけていました。
拓也のアソコを洗ってあげると、さっきたくさん出したばかりなのにもうビンビンになりました。
全身ボディソープまみれのままお風呂の床でぬるぬるエッチをしちゃいました。
正常位の体勢から始めて、奈美が上になったり下になったりしながら狭いお風呂場でも激しく求め合いました。
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