奥の奥までつかれて(裏夢小説/官能小説/エロ小説)
腰の動きが激しくなり


「ねぇ・・・、入れてよぉ」「は、はい」慌てたように顔を上げる拓也。

「入れる場所わかる?」と聞くと

「多分・・・」 と言ってバックの体勢でオチンチンを奈美のマンコに押し付けてきます。

なかなか上手くいかないようなので奈美が補助してあげると、拓也の長くて硬いオチンチンがにゅるるっと奈美の中に入ってきました。

やっぱり大きい。

「あん・・・すごい」 「んんんん・・」

拓也は気持ちよさそうに吐息を漏らしながらゆっくりと腰を突き出してきます。

根元まで完全にすっぽりと収まると、体の奥の奥まで貫かれたような感覚でした。

「なんかすごい・・・あったかくて気持ちいいっす・・・」

と言って拓也はゆっくりと腰を動かし始めました。

「ああ・・んん・・・あん・・・すごい・・」

腰を動かすことに慣れてきたのか、段々と拓也の腰の動きが激しくなり、一回腰を突き出すたびに奈美はすごい声で喘いでしまいました。

童貞の子が相手なのに不覚にもすぐにイカされてしまいました。

拓也も「くうっ、も、ダメっ です・・・」とイク寸前。

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