奥の奥までつかれて(裏夢小説/官能小説/エロ小説)
舌を絡め合わせて


「ね?エッチしよっか?」
奈美は拓也の唇に思いっきりキスをしました。

舌を入れると、拓也もぎこちないながらも舌を絡め合わせてきました。

たっぷりとキスをし、拓也の股間に手を伸ばすとズボンがパンパンに膨れ上がっていました。

「あららら、すごいことになってるよ?」と言うと

「・・・すいません」と言いまた下を向いてしまいました。

「舐めたげよっか?」と言うと

「え・・・?そんな・・」

照れる拓也のズボンのベルトを外しズボンを下げると立派なオチンチンが真上を向いて現れました。

これがかなり大きい。奈美は拓也のオチンチンを口に入れゆっくりと舐め始めました。

拓也の口から荒い息遣いが聞こえてきます。

舌を使って先っぽの方を丁寧に舐めてあげると「あ、やばいっ・・・もう・・」

といってすぐに拓也はイってしまいました。

口の中にドバっと広がる生暖かい液体。すごい量で、ビックリしたけど全部飲んであげました。。

「ご、ごめんなさい・・・」謝る拓也。

「なんで?いいよ別に。気持ち良かった?」拓也は恥ずかしそうに頷いていました

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