彼の激しい動きにイカされて|裏夢小説|官能小説|エロ小説
三角形の頂点



彼の手は、ショーツのラインを前にたどってユミのVゾーンをゆっくり下がっていきます。


彼の指が、三角形の頂点に差し掛かり、ショーツの上からユミのオマンコの中の敏感な部分であるクリトリスを刺激します。


「んっ…ああっ…」


キスの余韻で感じやすくなっていたのに加え、ぴったりしたショーツの上から強く刺激され、ユミは自分の中の波を抑えられなくなっていました。


彼はリズミカルに力強く、感じるところのちょうど中心を指で攻めてきます。


「んっ…んんっ…」


身体の内側の圧力がどんどん高まっていくのが感じられました。


無意識に脚が突っ張ってつま先で立ってしまいます。


ふくらはぎがとても痛くて、それでも快感が高まるのが止められない。


あ…もう…だめ…っ


一瞬気が遠くなったような気がしました。


次の瞬間、ユミの身体中から光がはじけて何かが爆発したような感じがしました。


「あぁぁぁ…いくっ…うっ…っっ」


ユミは放心状態で、文字通り腰が立たなくなっていました。脚に力が入らないのです。


されるがまま、スカートとショーツを剥ぎ取られます。


彼がベルトをはずし、下だけ脱いでユミの上にゆっくりと覆いかぶさってきました。


彼は遠慮なく膝で膝を割って、ユミの中に入る体制になっていきます。


そして自分の物をユミの入り口にあてると、じっと顔を見つめました。


ユミも下から彼を見返しました。

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あきゅろす。
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