激しく突き上げられて悶絶|裏夢小説|官能小説|エロ小説
柔らかいなぁ



先生は制服の上からトモミのおっぱいを揉みはじめる。


「柔らかいなぁ。トモミ乳首は何色なの?なぁ?」


トモミはおっぱいが弱いので、変な気持ちになりそうなのを必死でこらえてました。


先生はトモミのおっぱいを後ろからめいっぱい持ち上げます。


「返事しろよ。何色?」


トモミは太ももを閉じ合わせてましたが、 お腹の下の方がキュンと痺れてきててお汁が溢れてくるのを感じていました。


「…分かんない」そう答えると、 「じゃあ、見てみようよ」と言って先生は制服を脱がせていきました。


嫌だったけど、変な期待もあってトモミは抵抗しませんでした。


後ろからシャツのボタンも外されます。


上半身裸にされました。


先生はおっぱいをおもいきり寄せてみたり交互に叩いてみたりさせて遊んでいます。


「ふぁ…あぁあっ…あんっ」


トモミはそのたびにいちいち反応してしまいます。


乳首がビンビンに立ってしまいました。


けど、先生は乳首には触りません。


「ああん…先生…」


「ん?何?」


「触ってよぉ…」


「ダメ」


「…お願い」


あたしは半泣きでした。


乳首には触らないように両手の爪だけで軽くモワっとおっぱいをいじめてきました。


「はぁ…はぁ…先生お願い…触ってください…」


先生はかたくしこった乳首を指で摘まみます。


「ああっ!いいっ!」


おっぱい全体を揉み込みながら捻りつぶされたり引っ張られたり。


「あうっ!先生…もうだめぇ!」


あたしはプシッと潮を吹いてイってしまいました。


「他の男ともこんなかんじかぁ?」


軽く放心していると先生はおっぱいに顔を埋めて遊んでいました。

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あきゅろす。
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