[携帯モード] [URL送信]

捧げもの
仁王お世話係




「うぐッ!!
せ、センパイ、苦しい…」



「○○〜 ○○〜


会いに来てくれたんか!!

嬉しいナリ!!」






「違います、迎えにきたんですよ!!

真田センパイが呼んでます!」







○○はうんしょっ、

っと首に巻きついたままの仁王は背負って、


(身長差があるので

正確には引きずって、)



屋上を後にした



[*前へ][次へ#]
[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!