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王者立海生の日常
秋のうたたね。
気がつけば、
よもぎちゃんはオレの隣で眠ってしまっていた
時折、小さく船を漕いでは
また眠りに堕ちる
「(かわいいなぁ…疲れちゃったのかな?)」
今日は部活の手伝いもしてもらったし、
目的の駅はもっとずっと後だから
オレはそのままよもぎちゃんを眠らせておくことにした
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