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王者立海生の日常
朝
――――チュンチュン、チッチッ…
「あさ………(´Θ≡Θ)〜°」
ほぼ寝つけなかった
これほど睡眠時間を削られたのは
赤也の真田塾に付き合って以来である
「う〜…起きなければぁ〜」
着替えて下の階のリビングに降りる
そこには、誰も居なかった
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