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王者立海生の日常
二日目・食事







岳「マジかよ草薙!!



オレだって唐揚げそんなに食えないぜ!?」






宍「2ホールってーと、……12ピース?8ピース切りだと16か?



お前体ちっちぇえクセに…… よく入ったな………」





鳳「いっぱい食べるって、良いことだよねっ」





樺「ウス…………………良いことです………」







(カァアアア……)『……………………………………/////


(せんぱ、余計なことを………ッ)』







忍(クスッ)「あ〜ぁ、草薙ちゃん赤くなってもうた」






慈「他にもあるC!え〜とね、







いつも意地悪されるお返しに、







柳のノートをカンタンには取れない棚の隙間に隠したり、





風の強い日に柳生のメガネ(予備)を勝手にかけて校庭の砂嵐に飛び込んだりしてるんだって〜」



『Σ芥川さーん(@´□`@;)!!止めてー!!止めてください!!!!!』





慈「オレのことジローって呼んでくれたらふたりにはナイショにする〜(*´∇`)♪」






『Σもうふたりには聞こえてます(@´◇`@;)!!』







蓮「どうりでいつもいつも取りにくい所に落ちていると思ったら…<●>≡<●>」





比「よもぎくん………
覚悟は出来てますね………<○>≡<○>





ワタシのレーザーで血祭りにあげて差し上げます…」






「Σ!!」





蓮「オレの鎌鼬で切り刻んで殺ろう。





『Σやなぎくん漢字!!』




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あきゅろす。
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