[
通常モード]
[
URL送信]
王者立海生の日常
海堂薫、そして柳のお使い
「あぁ! 海堂カツラズレてるぜぃ!」
「おいマムシもっと柳生先輩に成りきれよ!」
「海堂くん襟立てて襟!」
後日、よもぎ 赤也 ブン太 ジャッカル(保護責任者)は青学に来ていた
「あの人たち何しに来たんスかね?」(桃城)
「偵察………かな?」
(タカさん)
「フザケてるように見えるッスよ…」(越前)
「立海のみんなもふざけたりするんだな〜」(大石)
「楽しそうだにゃ〜
」
(菊丸)
[*前へ]
[次へ#]
13/23ページ
[戻る]
[
小説ナビ
|
小説大賞
]
無料HPエムペ!