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王者立海生の日常
彼はどこに
エイシュンと携帯を交互に凝視するよもぎに、エイシュンはばつが悪そうに目を反らす
「ワタシこそ…悪いことをしたと思っているんですよ
わっさいびん…すいませんでしたね」
エイシュンがよもぎの頭をぽんぽん、と撫でる
「エイシュンさん…」
(ボソッ)「嫉妬したんですよ、随分と男からメールをもらっていたようですから」
「? なんですか?」
「いいえ」
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