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王者立海生の日常
裏切り
「………っ、(――――誰か、お母さんか弦くんに連絡……っ)」
電話をかけ、助けを呼ばなければ。
慌てて、アドレス帳を開く
そして、我が目を疑った
「……………………………え?」
――――――――――――――登録件数 0件
「なんで……?」
「………………何してるんですか」
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