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王者立海生の日常
水族館














「………………だったら、ワタシのことを好きになればいい。



そうすればノープロブレムです」













そう、耳元で囁いた









ボフッ///





よもぎは顔が今にも噴火しそうになった














「にゃ…なにを…わたし、エイシュンさんみたいなひと好きになったりしません








「…………勿論ワタシもあなたみたいな人は興味ありませんよ」








はぁッ!?(°Д°)」













「はい、早く次に行きますよ」







「エイシュンさんがこの『沖縄の魚コーナー』から一歩も動かなかったんでしょ













スタスタ歩きだすエイシュンを、





よもぎは半ばキャラが崩れながら追いかけた







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あきゅろす。
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