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王者立海生の日常
合宿二日目
―――ドクン、と胸が脈打った
神「あ…」
伊「………」
『……………ッ、
………キリちゃん…』
よもぎの勘違いなのかそうじゃないのか、
空気が少し凍った気がした
ただ、神尾や伊武以外の石田や桜井たちも、
彼の声のするほうを見つめていた
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