[携帯モード] [URL送信]

王者立海生の日常
真田HappyBirthday!!



「うーん…………………」










あれから、様々な雑貨店や
デパートなどを回った





何軒はしごしたかわからない




同じ店を何往復したかもわからない


相当、変な客だったろう



しかし、店員の目など気にしていられなかった








「あの、」







不意に、店員に話しかけられた












「もうそろそろ閉店のお時間となりますが…


どうなさいますか?」




「え!?」




時計を見ると、もう9時になろうとしていた












(どうしよう…………………)












その時、あるものが目に入った


[*前へ][次へ#]

13/20ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!