[携帯モード] [URL送信]

王者立海生の日常
真田HappyBirthday!!



「そんなこと言わないでよ、左助くん」





よもぎが四つん這いで歩きながら左助に近づく


畳の上なので、膝が少し痛かったが、
気にしていられなかった




もうすぐ、弦一郎が部活から帰ってくる






「左助くんは何かプレゼントあげるの?」





「僕はこれ」





そう言うと、
左助は押し入れから箱を取り出した


シンプルにリボンが巻かれている





「お父さんと買ったんだ、


ゲンイチローにぴったりだと思って」






それは、箸使いを練習するためのセットだった






お箸と、
様々な種類の豆を象ったプラスチックの部品

それに、器が2つ





「……左助くんこれ幼児用じゃ…」



「いいんだよ
ゲンイチローよく豆を器から器に移すゲームやってるから」

[*前へ][次へ#]

3/20ページ

[戻る]


[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!