[携帯モード] [URL送信]

王者立海生の日常
立海の玉子様9
翌日
部室にて

説教タイム

「「演劇の練習台!!?」」
「そうだ」

柳がノートを捲りながら説明する

「ナニガシの所属する演劇部は近々コンクールがあって、ナニガシはその劇のヒロインに抜擢されたようだ
ナニガシはよく劇の練習に素人の友人を相手役にしている
友人には不評だが

よって"人に頼まれたら断われない男"ランキング3年部門NO.1(yanagiデータベース)のジャッカルを代役に選んだようだ」

「なんだよ柳そのデータ!」

「じゃあの告白は劇の台詞だったのかよぃ!
つか、柳知ってたんなら教えろよ!」

「嬉々としていたようだが?
それにもしかしたらいいデータがとれるかと思ってな」

「絶対後者が本音でしょ!!」

「オレが悪いというのか?責任転嫁はやめてもらおうか」

「鬼畜!!」

「蓮二の言う通りだ って赤也!正座の足を崩すな!!」

「勘弁して下さい真田副部長!!もう足が痺れて…」

「鍛練がたらんからだ!!
まったく尾行とはたるんどる!!貴様ら恥ずかしくないのか!?立海生ならば真っ向から人にものを尋ねろ!それからよもぎ!」

「はい!!」

「あんな遅くまで、出歩くとは何事か!!親御さんが心配していたぞ!遅くなる時はオレが同伴するといつも言ってるだろう!!」

「ごめんなさいぃ〜」

ボソ「過保護」

「何か言ったか丸井!!」

「すいませんっした!!」

「ジャッカルもジャッカルだ!誤解を招くような行動をしよって!!」

「す、すまねぇ」

「罰としてオレがいいと言うまで毎日 赤也、丸井、ジャッカルは三倍メニュー!!よもぎはマネージャー業を手伝いに来い!帰りは真っ直ぐオレと一緒に帰る事!」

「「えぇ〜〜〜!?」」

「問答無用!!」

[*前へ][次へ#]

10/12ページ

[戻る]


[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!