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王者立海生の日常
ロッカーの手紙



「「Σ仁王(先輩)!?」」



「……グスッ グス、……おまんら…」



振り向いた仁王は、
滝のように涙を流していた


そしてそのまま大声で泣きじゃくる







「うわぁああ〜!!


俺は終わりじゃ殺されるー!!」





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あきゅろす。
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