安室に愛される(裏夢小説)
ヒクヒクと動いて
や・・・・だ、わたし・・・・・
解放されない快楽を体全体に溜めてしまって、その放出に喘ぐ。
まだ、透の指をくれない。
それどころか、その口付けは、再び上半身へと登り始めて・・・・
「なんでっ・・・・・」
いつもと違うの?
「なにが、なんで?」
言いながら、透が乳首をカリリとかんだ。
「っ・・・・あ・・・・・。」
「おっと。・・・・お前これでもイっちゃうんだもんなぁ・・・。」
透が苦笑しているのがわかる、うう、エッチだって思われてるんだよね。
でも・・・・だめ、なんだか・・・・・
「ねぇ・・・・」
「・・・なに・・・・?」
完全に、下半身への愛撫を止めてしまった透が
髪にキスをしながら、耳元で囁いた。
乳首が、一人で尖っているのがわかる
入口が、・・・・なに、なんだかヒクヒクと・・・・動いてて・・・・・・
イ・・・きたいよぉ・・・・・
「・・・・触って・・・・・・」
「ん?」
「・・・もうっ 意地悪しないで・・・お願い・・・・・・」
「どこに、ドウシテ欲しいかお願いしてみな。」
「・・・・い・・・・れて・・・・・ゆ・・・・び・・・・」
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