安室に愛される(裏夢小説)
っく・でる・・
もう
「で・・・る・・・そのまま動いてて・・・・」
「ん・・・・」
クチュクチュクチュクチュっ
もどかしい愛撫でも、もう、限界で
透は由梨花の体を横にずらし、自身の上半身を起こすと
由梨花の後頭部を押さえつける
「・・・・っく・・・で・・・・る・・・・・・」
由梨花の右手の根元が、ピクンと脈打ったかと思うと
押し出されるようにして・・・真白な欲望の液が・・・・・・
「・・・ぁ・・・・ら・・・・・んっ」
昨日あれだけ放出したにも関わらず、かなりの勢いで出されたその液体は
由梨花の喉の奥に突き刺さる。
「!!」
思い切り目をつぶり、それでも必死で口を離さない由梨花。
全ての欲望を出し切った後・・・・透は、申し訳無さそうにそれをユックリと・・・引き抜く。
由梨花の口の中には・・・まだ、俺のが入っていて
上手く飲み込めないようだったが・・・・こっくんとまるで薬を飲むように、一気にそれを流し込んだらしい。
ケホケホとむせるように咳をする由梨花の背中に思わず手が回る。
「だ、大丈夫か!?」
「う・・・・ん、平気だよ・・・・。」
無意識に顎に手をやって、自然に出る涙を目じりに浮かべながらも、由梨花の表情はどこかウレシそうで
「えへ。」
と、笑う。
「・・・んだよ。」
「透・・・気持ち、良かった?」
[*前へ][次へ#]
[戻る]
無料HPエムペ!