安室に愛される(裏夢小説)
我慢できない


「え・・・・?」

俺の顔を跨がせると、どういう体制を透が希望しているのかわかったのか、由梨花が抗議の声を出した。

「や・・・だよこんな!」

「触りたいもん・・・我慢できないー・・・・」

「だって・・・そんなこと、されたら・・・出来なくなっちゃうもん。」

「・・・・んじゃー・・・見てるだけ、だから。」

「い、やだよ余計はずかしいよっ」

「・・・ほーら・・・早く咥えてくれないと・・・・襲うよ。」

「も・・・うっ」

由梨花の口が、三度透を攻める。

先ほどと違うのは、目の前に、由梨花の・・・・・

ヒクヒクといやらしく轢きつく中は・・・濡れてる・・・・?

いまだ一度も体に触れていないのに・・・・?

そっと入口に指を持っていくと・・・・とろとろと・・・・

「!んっ」

「・・・離すなよ・・・。」

命令口調でそう言うと、再び由梨花の中に指を入れて・・・乱暴にかき回す。


「何で由梨花ちゃんこんなに濡れてんの・・・?」

「んん・・・っ」

「俺の舐めて・・・感じちゃったの・・・?」

「ひ・・あ・・・・」

体の一部分とは思えないほどに固くなったそれを口に入れている由梨花が

苦しそうに抗議の声をあげようとしている


目の前に、由梨花のイヤらしい場所が濡れそぼっていて・・・・

下半身は、由梨花の可愛い唇に犯されて



だめだ・・・

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あきゅろす。
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