安室に愛される(裏夢小説)
まだイくなよ


太腿、膝、足の指を・・・丹念に舐められて

また・・・由梨花の体が反応して、とろりと液が漏れるのを感じる。


「すごいぜ・・・どんどん溢れてくる・・・・・」

視姦されて、言葉で苛められて

それでも・・・イ・・・・きそうに、なるのを、許してくれない透

「ね・・・・」

「ん?」

ほんの少しでも刺激を与えられたら、すぐにイってしまいそうな体。

「・・・・ねが・・・・」

「なに・・・?」

「おねが・・・・さ・・・・わってぇ・・・・」

段々、意識が麻痺してくる。

いま・・・わたし・・・なんて言ったっけ・・・・?


スルスルと、下着が外されている

透の唇が、わたしの太腿から、足の付け根に上がってくる

濡れて気持ちが悪かった部分に、舌が這って・・・より一層、そこに熱が篭った


足を思い切り開かされて、透の舌が敏感になっている由梨花の・・・・そこに触れただけで

「あぁあああっつんっ!!」

大きな声が漏れた

「・・・まだイくなよ・・・。」

透の意地悪な声が聞こえてくる

そ、そんなぁ・・・

入口をやんわりと突かれると、甘い舌がそこから抜き差しされる

いつもと・・・・違う・・・・・・

いつもなら・・・そう、長い指が入ってきて、中を掻き回されて

それと一緒に、敏感な所を舐められて、噛まれて、吸い上げられて

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