安室に愛される(裏夢小説)
長い時間キス
とは言うものの、長い時間キスをしていると、イケない妄想が頭をめぐってしまう。
同等に刺激を与えてくれる胸を堪能しようと下着のホックを外し、直に弄ると
スベスベの肌がしっとりと手に馴染んで、服の上からとは比べ物になら無いほどの感触が
脳内に電流を走らせる。
硬くなっていく蕾を、少し引っ張ると
由梨花が可愛い声で鳴く。
もう・・・濡れてるのかな・・・・
息の上がっている由梨花に満足して、その手はドンドン下降する。
短いスカートの中に手をやって、その丸い綺麗な曲線を、掌でなぞる。
下着の上からでもわかる
ビチョビチョ・・・・
思わずそれをスルスルと脱がせてやって・・・壁際に両手をつかせ、腰をグイと出させる。
スカートを捲りあげると、由梨花が悲鳴にもにた声で抗議の声をあげた
背後から、舌で由梨花の屈辱的な部分を突くと、そこから逃げようとなんとか体を動かそうとする。
それでも指をユックリと膣に挿入して・・・抜き差しを繰り返すと
チュプチュプと、愛液が溢れ出して中指を濡らす。
指を少し折り曲げると、普段とは逆の位置を擦ってしまったせいなのか・・・・
「・・・・!!!ぁあん!!!」
中がきゅううと締め付けて・・・・そのまま・・・・ペタンと座り込んでしまう、由梨花。
うわ・・・もうイっちゃったのかよ・・・・可愛すぎ・・・・・
瞳に涙を溜める由梨花がとにかく可愛くて、取り出された指についた愛液を舐め取る。
と、由梨花が突然泣き出した
って、えええ!?
なんだなんだ!?どした!???
焦っている透に気遣うこともなく、携帯が音を立てる。
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