安室に愛される(裏夢小説)
下着を下ろされて
透の腕が、今度はスカートの中に入ってきた。
「きゃ!」
「・・・このままな・・・。」
ユックリと、下着を下ろされて・・・・
・・・そ・・・のまま・・・・
「ぁあんっ」
背後から手を回されて、中心部を擽られる。
「腰、突き出してみ?」
「で・・・きないよぉ・・・。」
「こーやるんだよ。」
腰ごと後ろに引かれて、そのまま、スカートを捲し上げられて
「・・・いやぁ・・・・。」
透が立てひざをついて・・・後ろから・・・・
ピチャピチャと音を立てて・・・・舐めて・・・・・
「だ・・・・めぇっ はぁんっ あっ ああぁああんっ き・・・たないよそん・・・・なっ」
必死の抵抗も、全く聞いてくれない・・・
舐めながら、透の長い指がゆっくりと埋め込まれて −−−
普段と違う角度からの挿入は、刺激される部分が違うのだろうか
入った途端に・・・・
「・・・・!!!ぁあん!!!」
「!!」
ガクガクと膝の力が抜けて・・・・そのまま床にペタンと正座してしまう・・・・
「びびった・・・お前、感じすぎ・・・・・。」
透が、自身の指をペロペロと舐めながら笑う。
「も・・・・ば・・・・かぁ!」
カンジテル・・・恥ずかしいのに、透はこんな意地悪ばかり、言う。
押え切れなくなった感情が表に出て、涙がポロポロ出てきてしまって
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