安室に愛される(裏夢小説)
ホックを外され
流れでる・・・由梨花の中から、どんどん、エッチな・・・・
ブラのホックを外されて、全てを取られると
「・・・目、あけて」
透からの指令が,飛ぶ。
透の綺麗な蒼い瞳が、由梨花を優しく眺めている
恥ずかしい・・・
思わず目を背けてしまう、だって・・・きっと、私
すごく変な顔してるし
顔ごと背けたので、今度は耳に透の舌が這う。
側線をなぞって、チュっと音を立ててキスされて
好きだよ・・・
甘い囁きと一緒に、熱くて柔らかい吐息が吹き込まれると
「ん・・・・・・」
くすぐったさと甘酸っぱさに、また、思わず変な声が出てしまう。
透の手が、ブラのホックを外して上半身が露になって
「だめぇ・・・・。」
由梨花の制止も空しく、透の右手が胸に伸びてきた
ゆるゆると、それを揉まれたかと思うと、今度は強く強く、痛みを覚える直前までもみしだかれて
乳首をキュウっとつままれて、先端をくすぐられる。
「あぁっ・・・んっ」
思わず声が漏れるのを阻止しようと、自分の手の甲に噛み付くと
それを優しく外された。
「隠すなよ。。。。可愛い、顔。」
「やだぁ・・・・・。」
腕をシーツに押し付けられた状態で、透の湿った唇が、外気をあびて少し冷たくなった由梨花の体に這う。
乳首の周りを、透がユックリと舐めまわして
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