安室に愛される(裏夢小説)
ゴクリと生唾を飲む


由梨花の意識が、完全に飛んでいたけど・・・

抜きたく、無い。

全く治まってない、おれ自身を

ゆるゆると動かすと・・・・由梨花が甘い声を出した。

イったばっかは・・・由梨花はいつもならくすぐったそうな所作を見せるのに、

・・・焦らし効果・・・絶大ってヤツ・・・・?

ほんの少しあの怪盗に感謝しながら、由梨花の染まる頬を満足げに見つめる、透。

放出したばかりなので、多少の余裕が出てきている。

それでも・・・時間の問題だけど。

結合を解かないまま体を起こし、由梨花の両足を思い切り開く。

「ゃ」

由梨花のめじりからは涙が溢れているも、これは本人曰く 泣いてるんじゃないもん なので・・・

綺麗だなと思いながら眺められる、唯一の涙・・・・

結合部分が目の中に飛び込んできて、由梨花の綺麗な体の曲線も全てが堪能できる

ここまで足を開けば、入口の締め付けはなんとか回避できるだろうか

・・・それを願いながら、ゆっくりと抽出をし始める。

クチュっ  クチュっ  

どんどん溢れてくる由梨花の愛液が、透の精液に重なって、隠微な音を立てる。

・・・・たまんない・・・・

スタッカートの、由梨花の可愛い嬌声がそれと呼応すると

思わずゴクリと生唾を飲む。

結合部分に目を再び戻すと、透のを咥え込んでいる・・・由梨花のイヤらしい、襞が。


「絡み付いて・・・離れないよ・・・・・。」

透のが入ってしまってからの由梨花の意識は、すでに飛びかけているのはわかっている。

だけど、ついつい伝えてしまうのは、声に出すことでより興奮を得たいのか、透の性癖なのか・・・

「あ・・・・あああぁんっ!!や・・・・あっ  ああぁんっ」

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あきゅろす。
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