エロ小説|えっちぃクリ責め|クリトリス責め|官能小説
ローターとクリトリス8
理恵が二コリと笑って再び舌でクリトリスを舐めは始めた。
「あ!あ!ああン・・・・ッ!!んーーーっ!!」
ブブブ・・・・レロレロ・・・・
「優香さん、ここ、自分で開いて」
理恵は優香の手を掴み、クリトリスの包皮を剥くように自分で割れ目を開かせた。
空いた手で、水色のバイブを掴み、それを優香の中に挿入する。
ヌヌヌ・・・・
バイブとローターの両方が優香を悦ばせた。
「あッ!!だめ、だめ・・・・あああッ!!あぅんんッッ!!」
「イキそうですか?」
「うん・・・・ッ!!あ、だめ・・・・もう・・・・!!」
バイブがヌッチュヌッチュと出し入れされ、ローターがクリトリスを捕らえて離れない。
(気持ちよすぎる・・・・!!)
両方からの快感に優香は腰を浮かせた。タラタラと愛液が流れ出す。
「あーーっ!!イ、イキそ・ぉ・・・・ッ!!あ、あ、あーーーッッ!!・・・・ッッ!!」
全身の神経が一点に集中して、高みへと昇っていく。
瞬間、目の前が真っ白になった。
優香はガクガク!と身体を痙攣させ、ばたりと倒れ込んだ。
ビクンビクンと身体が床の上で跳ねる。
「はぁ、はぁ・・・あ・・・う・・・・」
理恵はぐったりしている優香の頬にキスした。
「優香さん、可愛い・・・♪」
そう言って今度は電気マッサージ器を手にとって微笑んだ。
「もっとえっちな顔の優香さんが見たいな・・・・」
マッサージ器のスイッチを入れる。ローターの何倍もの振動音が聞こえてきた。
「さ、さく・・・・」
「まだですよ」
そう言って優香のイッたばかりで充血しているクリトリスに、あたるかあたらないかの微妙な位置にマッサージ器を持っていく。
ブーーーーーー
わずかにクリトリスにマッサージ器があたる。
「!!」
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