エロ小説|えっちぃクリ責め|クリトリス責め|官能小説
絶頂クリ奴隷3


ヴィィィィィィン。


「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」


いきなり先っぽに押し付けられた!


歯ブラシで振動を与えられて、正気でいられるわけがない。


私は足を痙攣させながらあっという間に絶頂に達した。


「はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ……ぁぁぁぁぁぁ!」


余韻にひたる間もなく、すぐにまた当てられる。


「やぁっ!らめっ、らめぇっ、イったの!もうイったからっ!」


「徹底的にやるって言ったでしょ?」


「やぁっ、またイっちゃうううう!!!!」


途中から記憶が飛んで、あとのことは全く覚えていない。


気がついたらぐっしょり塗れたベッドの上で、傍らには怒り狂った妹が仁王立ちになっていた。


「もう、美咲姉がおしっこ漏らしたせいで私のベッド台無しだよ。おしっこ出そうならちゃんと言ってよ」


「ごめん…」


でも、あの状況で言えって言われても無理があると思うんだけど。


「責任取ってよね。しばらくそっちのベッドで一緒に寝るから」


一緒の…ベッド…。


「あの…」


「ん?」


「また…クリちゃん苛めるの?」


「また苛めて欲しいの?」


「…。」


実は今もクリトリスがじくじく疼いている。


未開発だった性感がいきなり開発されたせいで、あれだけ弄られてもまだ足りないみたい。


「……今度は優しくしてくれる?」


「それは、お姉ちゃん次第かな」


きゅうん。


クリちゃんが触ってもいないのに勝手に反応して、あそこからとろっとおツユがとけだして、太ももにつたう愛液に気づいた葵に、「AVより美咲姉の方がずっとエロくて面白いや」って笑われた。

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